このレビューはネタバレを含みます
いまの人生(というか夫として選んだ相手)を後悔している奥さんがひょんなことで学生時代にタイムリープし、人生を考え直す話。
オープニングとエンディングはよかった。中盤が迷走している印象。タイムリープ…
ペギー・スーもチャーリーも20年前の高校生役を今のおばさん、おじさんがやるのは無理がある。
今の記憶のまま高校生に戻ったら目立たないけど魅力的な人がいただろうな〜とは思うけど、実際に行動起こすかな?…
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コッポラ監督には『ワン・フロム・ザ・ハート』といい、カラフルでポップなアメリカをカメラに収めたいって願望があるんでしょうか? 『アメリカン・グラフィティ』症候群!? タイム・スリップなのか夢オチなの…
>>続きを読むBTTF味のあるタイムスリップドラマ。コッポラ、こんな映画も撮ってるのね。
タイトルはちょいちょい聞き及んでいたけれどこのたび初見。
キャスリーン・ターナーが全然高校生に見えず、失礼ながら可愛くない…
こういう映画を観ると、自分の時間が戻ったとしたら…なんて考える
ペギー・スーがどうしても高校生に見えない
ニコラスケイジ、ヘリウムガス吸ってる?
ジムキャリー、この頃からちょっと違う
ペギー・ス…
秀才のリチャードに絡んだり、文学青年のマイケルになびいたり、ペギー・スーは才能に惚れるタイプで、そこが周囲の友人とは見る目が違う、ということか?ミュージシャン志望の夫に対しても、なんとかして歌手とし…
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