「黒髪」「雪女」「耳無し芳一の話」「茶碗の中」のオムニバス作品。60年前の作品だけあって、無音の間が長すぎて、早送りせずに観たら強者レベル。
耳なし芳一の話だけスケールがすごいし、これだけ観る価値…
どれもよく知っているストーリーであるので今更怖くも何ともないが、空間を上手く使った寒々しい画作りと演出がとても良かった。似たような世界を舞台にした黒澤の『夢』と比べると画面の奥行きは劣るが、、、
耳…
無駄を削ぎ落とした静謐な恐怖。日本でしか生まれ得ないホラー映画の極点。
セットを含め、和の様式美をシネマスコープの画面で堪能できる。衣装や季節感も見事。小林正樹特有のシンメトリーの構図も完璧。だが、…
◯最近、『怪談』を読んだ。朝ドラで小泉八雲とその妻が主役らしい。
◯さて、小林正樹監督の映画化。オムニバスになっている(厳密には『怪談』だけでなく他の作品集からも採られているので、未読のものもあっ…
超大作!製作陣の気合いと根性に圧倒される。どんな規模なのか想像もつかない巨大なセット・衣装だけで既に満足感が得られる。壇ノ浦のシーンにいくらかかってるんだろう...。
いわゆるJホラーが出る30年…
1965年公開。小泉八雲の「黒髪」「雪女」「耳無芳一の話」「茶碗の中」の4話オムニバス。
「黒髪」の現実?に気づく場面がCGもない時代にすごい!雪女の岸恵子が本当に博多人形のよう。耳無芳一は、今見る…
このレビューはネタバレを含みます
60年代の映画は初めて見るし3時間あるし大丈夫かな〜って不安だったけど、楽しめた!
古典であらすじは知ってる話でも、映像で見るとこんなに引き込まれるかと感心。
一方で3時間の長尺と、個人的に前半の話…
"黒髪""雪女""耳無芳一の話""茶碗の中"の四篇を映画化したオムニバス作品。
独特の映像美と弦の音が不気味で面白かったし、舞台を観てるような感覚になった。知ってる人も結構出てた。
黒髪と雪女は、…