イタリア語吹き替えと言う強火仕様。イタリア盤が出てるのは知ってたが、これはTV放映時のブートの様で画質も荒い。多分音楽も日本バージョンとは異なる。しかし、何で日本ではお目にかかる事が少ない作品がイタ…
>>続きを読むジャンプスケアー物になるのかな。
60年前の映画とはいえ2回くらい見てて飛び上がった。おのれ(笑)
通りかかりの霊能力者とか色々荒さもあるけど当時としては攻めたホラーな気がする。
お色気もあり…
幽霊屋敷もの、和製ゴシックホラーですねこれ。出演時間こそ短けれどインパクト根こそぎ持っていくような霊媒師の狂気の演技恐ろしすぎる。
私は猫背で、親に"せむし男"と呼ばれた事があるので、せむし男にシ…
才人佐藤肇監督の、ハマープロに遜色ないB級サイコホラー映画の秀作で、「エクソシスト」や東宝血を吸うシリーズに先んじた先見性は買える。殺人狂せむし男西村晃は、兄男爵の復讐劇に囚われの身は哀れすら感じる…
>>続きを読む監督はあのゴケミドロの佐藤肇😆
モノクロの映像の中で展開されるのは、スリラーのようなゴシックホラーのような怪奇な物語☠️。旦那が発狂して死に、残された未亡人の楠 侑子は弁護士から旦那が別荘を密かに残…
「散歩する霊柩車」(1964)が素晴らしかったので、佐藤肇が翌年に製作した同じく西村晃主演の本作を鑑賞。結論から言えば、作品の独創性では前作が優れている。しかし、注目すべきは1965年の時点で、ハマ…
>>続きを読む上役を失脚させて以ての成り上がりを目論む男、の婚約者がこれ艶っぽいわねと、エロったいわねと。
そういう観方をしていたものですからして彼女が襲われるシーンでは頑張れせむし男と、負けるなせむし男と、声…