怪談せむし男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『怪談せむし男』に投稿された感想・評価

イタリア語吹き替えと言う強火仕様。イタリア盤が出てるのは知ってたが、これはTV放映時のブートの様で画質も荒い。多分音楽も日本バージョンとは異なる。しかし、何で日本ではお目にかかる事が少ない作品がイタ…

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Hiro
2.4
Filmarksに加藤武さんの名前がない💦
ホント不思議だよね💦

ちょっと話に無理があるような気がする。
いずれにせよ、西村晃さんは基本、なんでも演じるんだなあ❣️

幽霊屋敷もの、和製ゴシックホラーですねこれ。出演時間こそ短けれどインパクト根こそぎ持っていくような霊媒師の狂気の演技恐ろしすぎる。

私は猫背で、親に"せむし男"と呼ばれた事があるので、せむし男にシ…

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才人佐藤肇監督の、ハマープロに遜色ないB級サイコホラー映画の秀作で、「エクソシスト」や東宝血を吸うシリーズに先んじた先見性は買える。殺人狂せむし男西村晃は、兄男爵の復讐劇に囚われの身は哀れすら感じる…

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獄死した男の恨みがとりついた別荘。管理人のせむし男。泊まると、褒め糸笑い声。恐怖の一や。心配した友人たちが別荘を訪れるが…。佐藤一のスリラー。桑原幸子も出演。

監督はあのゴケミドロの佐藤肇😆
モノクロの映像の中で展開されるのは、スリラーのようなゴシックホラーのような怪奇な物語☠️。旦那が発狂して死に、残された未亡人の楠 侑子は弁護士から旦那が別荘を密かに残…

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3.3

「散歩する霊柩車」(1964)が素晴らしかったので、佐藤肇が翌年に製作した同じく西村晃主演の本作を鑑賞。結論から言えば、作品の独創性では前作が優れている。しかし、注目すべきは1965年の時点で、ハマ…

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上役を失脚させて以ての成り上がりを目論む男、の婚約者がこれ艶っぽいわねと、エロったいわねと。

そういう観方をしていたものですからして彼女が襲われるシーンでは頑張れせむし男と、負けるなせむし男と、声…

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ちぃちゃんデートから次のおデートまでに挟み込みます
東映ジャンクフィルムを見ようシリーズ①

タイトル通りせむし男が出てくる映画
その館を訪れるものは生きては返さないというよくある系のお話し

せむ…

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