自分の不倫相手が惨殺された事件で逮捕され、容疑者にされてしまうエリート検事補にハリソン・フォードが扮した本格法廷サスペンス。監督は「大統領の陰謀」「ソフィーの選択」「ペリカン文書」の名匠アラン・J・…
>>続きを読むドラマ『推定無罪』を観てからの映画版鑑賞
当然、同じセリフもあったが、設定など思った以上に違っていた
映画のほうが、職場内の問題が絡んで男社会の汚さや被害者の悪女っぷりが強い
というより、ドラマは…
✓なんてデキた妻なんだァァァ
題名が気になっていた作品。雰囲気あるピアノ。仕事では堅物&高潔コンビも夜はムラムラしちゃう説得力のなさはさておき、中盤から盛り上がり最後はハッピーエンドと見せかけての…
濃厚なサスペンス感はあるんだけど、ラスティ (ハリソン・フォード) を中心とした男女のドロドロがアホすぎて感情移入しにくい。
まああんだけの美女に誘惑され翻弄されてしまう男の性には同情するけど。
…
1990年公開のリーガルサスペンス。
派手なアクションや大どんでん返しはありません。
じわじわと追い詰められるサスペンスを楽しむ作品です。
“推定無罪“って概念を今作で初めて知りましたし。
…
製作がシドニー・ポラック。アラン・J・パクラが監督したミステリー、検事の愛人が殺され、検事に不利な瓢湖が次々と出てくる、容疑を晴らせるのか。パクラの堅実な演出は、メリハリ、誇張がなく、誠実な作りで好…
>>続きを読む