ロスト・イン・ラ・マンチャのネタバレレビュー・内容・結末

『ロスト・イン・ラ・マンチャ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いやー、物作りって大変ですね
と痛感させられて腹が痛くなる
若いジョニーデップ、と言っても当時35くらい?カッコ良すぎる
出資者達のスローモーション?かっこよかった笑
洪水は笑ってしまった、ひどいに…

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 主演俳優の急病、めちゃくちゃな雷雨とまるでフィクションのように不運に見舞われる様がかなり不憫でした。
 撮影間近でヴァネッサ・パラディの契約すら済んでいないくだりとか共感しすぎてちょっと胃が痛くな…

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思ったほど呪いは感じなかった。
ただただ見切り発車だっただけかな。

この頃のジョニー・デップはたまらないね。
アニメ、絵コンテ、インタビュー、現場。

ドン・キホーテ、サンチョ・パンサ

ドキュメンタリー映画
2019年に「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」公開

20230824 730

テリー・ギリアム監督にとって、ドン・キホーテの映画化は長年の夢。
本作が公開された2001年当初でも、既にギリアム監督には念願の企画だった。
多くの優秀なスタッフに支えられて、彼の独創的な世界はファ…

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アダム・ドライバー目当てで
「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」
を見るにあたり
こちらも見たほうがいいと聞いて
立て続けに見た次第。

いや、びっくり。

映画の制作過程は全く知らないけど
構想1…

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やっっっぱりジョニーデップかっっこえーーーーーーーーーー。
これは作品が完成されることなく廃盤になってしまった映画についてのドキュメンタリー作品なのだが、こういう類はかなり好きな作品の裏側がみれるド…

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テリー・ギリアム監督は『未来世紀ブラジル』製作時も配給会社とストーリーや編集について一悶着あり(一部の役者とも揉めた…)、
その顛末がルポライターにより書かれた『バトル・オブ・ブラジル』という本も大…

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 テリー・ギリアムの「ドン・キホーテ」はリアルタイムに体感した「幻の作品」なので、かなりのインパクトがあった。
 本作はそのドキュメンタリーとゆーかメイキングを編集したもので、意外とあっさりしてい…

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テリー・ギリアム監督が長年温めていた企画である長編映画「ドンキホーテを殺した男」の撮影が始まろうとしていた。
しかしこの撮影は様々な問題に直面し頓挫することになる。
その様子を記録したドキュメンタリ…

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