子供が失踪し、DV夫から逃れるためにモーテルに暮らすアグネス。友人の紹介でピーターを泊めると、2人は親密に。しかし、ピーターが部屋に人を襲う虫が棲みついていると言い出し、ピーターを完全に信用し切って…
>>続きを読むもとが舞台なだけに、ほぼ家しか出てこない。
よく考えると、結局母親でいたい女と陰謀論を信奉したい男で求めるものがズレているのに、ラストの畳み掛けで2人が分かりあって結ばれたみたいに錯覚させられる。女…
『エクソシスト』『フレンチ・コネクション』の巨匠ウィリアム・フリードキンの晩年監督作品。
同名の舞台劇の映画化という事で殆どモーテルの一室のみを舞台として語られる為、非常にミニマルな作りとなっている…
お、面白かったー!なんだこれ。やばい。やばすぎ。
明らかに統合失調症のマイケル・シャノンに、アシュレイ・ジャッドが感化されていき、最悪のラストを迎える映画。前半はテンポも悪くて非常に退屈なのだが、…
アシュレー・ジャッド×マイケル・シャノン
元々メンタル崩壊寸前のアグネス(アシュレー)が謎の男(マイケル)を部屋に泊まらせてから共依存?統合失調症もここまで来ると現実と妄想がわからなくなるんだろな…
最近、怪談の動画観るのにハマってますが、まさかウィリアム・フリードキンで怪談の映画化(本当は舞台劇)があったとは。アメリカンな人怖の怪談に都市伝説ぶっこみシンプルイズベストみたいな作品。
怪談の映画…