時代もあるし予算もあるしストーリーに関してはもはや語るのが野暮という感じ。親友を殺され、妻子を殺されて復讐に走る。これで十分。
やっぱ映像技術が進んだ現代に比べてカーアクションの質感がmad。バイク…
カーアクション!凄い!トラックに正面衝突!!倫理観皆無!
恥ずかしながらfury roadを見てないので雑に車でヒャッハーしてると思ってたら想定外に重い話だった。まずインターセプターのデザインが良…
なんかよう分からんかったな
北斗の拳の世界観で起きた復讐劇というだけ
最後の最後にイメージするMad Max感出て来たけど
そういう意味ではMaxがMadになっちゃうエピソード0なんだろな
というか…
低予算で作られたこととか、当時のオーストラリアの社会情勢とか、解説を読んだら、まあ納得かもしれんけどな。普通に観たら、あまりにチープすぎてびっくりした。BGMの入れ方とか、無意味に思えるシーンとか、…
>>続きを読むジョージ・ミラー監督のデビュー作でありメル・ギブソンの出世作
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に抜かれるまでは「制作費と興行収入の差が最も大きい映画」としてギネスに掲載されていた作品
物凄いスピ…
荒涼とした大地を歩く男の脚を観たくて久々に鑑賞しました(なんだそりゃ)。
初見時はスピード重視演出に目を奪われていましたが、久々にみると時代劇的メンタルでもあり、サイコホラーでもあり。。
意外とや…
マックスの相棒、ブラック・インターセプターV8気筒スーパーチャージャーの、圧倒的な存在感は秀逸だった。作品は、粗削りには感じるが、作り手の熱量の高さを十分に感じさせていて、エネルギッシュな作品であっ…
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