ロード・トゥ・パーディションの作品情報・感想・評価・動画配信

ロード・トゥ・パーディション2002年製作の映画)

Road to Perdition

上映日:2002年10月05日

製作国・地域:

上映時間:119分

3.6

みんなの反応

  • ゆっくりな感じのギャング映画が好き
  • 豪華なキャストが魅力的
  • 親子愛が描かれていて切ない
  • ジュード・ロウのハマり役が印象的
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ロード・トゥ・パーディション』に投稿された感想・評価

sarah
2.8

豪華キャストですがー極道が殺しあってるだけじゃないか。
なぜカポネの金を盗んだのか、カポネの親分がどう絡んでいるのか分からなかった。
トムハンクスに銃は似合わないと思った。

「マイクサリヴァンはい…

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このレビューはネタバレを含みます
マイク・サリヴァンはいい男だったか
根っからのワルだったか
僕の答えは決まっている
簡単な答えだ
彼は僕の父でした
1930年代の作品?。
ってくらいゆるい、。
壮大なマフィアアクションのはず、ラスト、うーん。 

とにかく豪華キャスト。
マフィアにトムハンクス?って思ったとおりマフィアが似合わないかもしれない…
だけど人情系でトムハンクスっぽいと言えばぽいストーリーではあった
勝手に期待したマフィア映画ではな…

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u
3.8
このレビューはネタバレを含みます
最後撃たせないのが、違う人生を歩んでほしい思いが感じられて良かった

銃撃戦前の緊張感が良かった。カフェでの初対峙シーンの汗が印象深い。ジョンが撃たれる時だけ聞こえる銃声の演出も良かった
親子以上にさまざまな愛のカタチと葛藤を感じた。

ジュード・ロウがなんともいい味を感じた。そこにも偏愛があったというか。
マサ
4.4
このレビューはネタバレを含みます

"マイケルサリヴァンは僕の父親でした"
実の父はマフィアの殺し屋。
父と息子の6週間の逃避行の物語。
息子は父親が仕事で人を銃で撃つ所を見てしまう。そしてマフィアのボスの子もマイケルに嫉妬して、マイ…

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前半は相関図がよく分からず、脱落しかけたが、後半は完全に引き込まれた。
いろんなパターンの「親子愛」が感じられ、父親の在り方を考えさせられた。
2011/05/07(土)26:18-28:37ロード・トゥ・パーディション (02米)TBS[吹替]

これは単なるギャング映画ではなく、愛する家族を奪われた殺し屋と息子による哀切な逃避行を描いた物語だ。トム・ハンクス演じる寡黙な父親と息子の間に壮絶な旅の中で芽生える深い絆と葛藤をサム・メンデス監督は…

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