ロード・トゥ・パーディションの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ロード・トゥ・パーディション』に投稿された感想・評価

Kinoko
3.3
ラストがいい
アクションよりもかなりゆったりした感じが目立つ
4.2

大恐慌時代のシカゴを舞台にした、アイリッシュ・マフィアの父とその息子の逃避行。
サム・メンデス監督、トム・ハンクス×ポール・ニューマン共演。

ロングショットやトラッキングショットを多用し、ドリーズ…

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しほ
3.4

あの年齢の子供が、今まで
知らなかった父親がマフィアで
人を殺してしまう瞬間を目撃するの
だいぶ衝撃的だろうなー、、、。
そしてそこからの逃走劇!!!

優しい役ばっかりで悪いやつのイメージが
全く…

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この映画はサム・メンデス監督による静謐で重厚なギャング映画。舞台は1931年の禁酒法時代のアメリカ。主演はトム・ハンクス。共演にはポール・ニューマン、ジュード・ロウ、そして後に『007』シリーズでジ…

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3.8

7/9は大好きなトム・ハンクスの誕生日🎈69歳!
笑顔のトムが好きなので避けてる作品がいくつかあって、今作もそのひとつ。

銃持ってるトムなんて今まで観たことないかも🤔
髭面でむさ苦しいワイルドなト…

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cuumma
3.8

12歳の息子が、父が殺し屋であることを知った。そこから起こる口封じの殺害が、マフィアの更なる闘争を引き起こす
父と息子が家を捨て、復讐のためのロードムービー

しかし内容は、旅のなかで親子の絆が深ま…

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4.0
トムハンクスがマフィア役で驚きましたが
米国版子連れ狼と知り納得。

トムはもちろん、
ポールニューマン、ジュードロウ
ダニエルクレイグ…キャスティングが素晴らしい。
皆、はまってます☺️
kotta
4.0
マフィア映画にハッピーエンドはないが
なぜか惹かれるものがある。
悲しい性を背負った息子マイケル
Maoryu
4.3

イリノイに住むマイケル・サリヴァン(トム・ハンクス)はマフィアのジョン・ルーニー(ポール・ニューマン)の下で殺し屋として働いていたが、幼い息子がボスの息子コナー(ダニエル・クレイグ)による処刑現場を…

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この映画の舞台は1931年、アメリカ。
この1931年という年はアメリカのギャング史にとって重要な年と言われている。
禁酒法の弊害で様々な問題が露呈したからだ。
父親と慕うギャングのボスの下で働いて…

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