実は観れてなかった作品🛸
エド・ウッド監督といえば、めっちゃ昔に『プラン9・フロム・アウタースペース』を観たことがある程度で(あとは監督作ではないけど『死霊の盆踊り』)、彼の半生については全然詳しく…
ティムバートンの愛と優しさを感じられる映画。実際のエドウッドはもしかしたら酷い人生だったかもしれない。でも、映画の中だけはハッピーエンドにしてあげる。
「自分が好きなものを信じるんだ」
これぞ映…
最低の映画監督から生まれた最高の映画。劇場で観たら多分泣いてる
エド・ウッドの諸作品に費やした時間が(死霊の盆踊り以外)ものの見事に報われるほどエド・ウッドとその作品への愛で満ちたで、特にルゴシ、…
「エド、夢のためなら闘え。他人の夢を撮ってどうなる?」
情熱はある。情熱だけはある。だがしかし。それで良い映画が撮れるかどうかはまた別の話。
インチキ預言者アメイジング・クリズウェル(ジェフリー…
このレビューはネタバレを含みます
美化し過ぎな気もするけど、ダメ監督の映画への情熱に胸を打たれました。
最後の作品が伝説のクソ映画プラン9・フロム・アウタースペースなのもギャップがあって面白いです。
不幸な顛末が字幕でのみ流れるの…
映画制作映画のなかでは一、ニを争う程好きな作品。
ポンポとか足元にもおよばない。
エド・ウッドとベラ・ルゴシの友情の描き方も良かったし
最高の監督も最低の監督も映画制作では同じ苦しみがあるってのを…
すご〜〜〜く良かった…
コメディなんだけど、大きな成功もしないまま、ひたすら映画を撮り続ける姿勢にじーんとした。映画製作への愛をエド・ウッドの笑顔が物語ってるなと思った。ベラ・ルゴシの事なんてほっと…