史上最低の映画監督エドウッドの伝記的映画。
エドウッド役はジョニーデップ。彼の嘘っぽい笑顔と何ともいえない憂いの表情のギャップがいい。 スタイリッシュな感じ。馬鹿でかいメガホンと女装癖がいい…
5点は単純に好み。
今1番好きな映画。ティムバートンは天才だと思う。他人から見たらバカバカしい人生だったとしてもその人にとっては輝くかけがえのないシーンがあるはずだ、と、思える素敵な作品。エンドロー…
このレビューはネタバレを含みます
小さい頃から親にかわいい服を着させられてたため、女装をすると安心するというエド・ウッド。
変わった人間で映画の撮り方も変わっているから、批判されてばかり。時には打ちひしがれるけど彼の人柄上、周りの…
いままでティム・バートンの最高傑作は『シザーハンズ』だと思っていたのだが、本作を観て確信。この映画こそがバートンの真のマスターピースである。
何を撮らせても駄作ばかりの映画監督エドワード・D・ウッ…
「芸術の突然変異」こと、史上最悪の映画監督エド・ウッドの伝記。
数ある「映画の映画」の中でも、三本指に入る傑作でしょう🎥
映像の美しさ、演出、脚本、演技、テーマ性、全てにおいてティム・バートン監…
高橋ヨシキの「シネマストリップ」にて紹介されていて、その項に
大いに笑いちょっと泣きました
そこにある様に
「本人は面白いつもりでも、他人にはどう見えるか分からない」のであり、
「自分の好きな事、…