またデンマークの監督作を。
ビレ・アウグスト監督・脚本。
原作はマジック・リアリズムの作品を多く残したイザベル・アジェンデ「精霊たちの家」
厳しい南米現代史を背景に
ある一家の50年近い…
【なんとなく観ずにきた有名な作品をそろそろ観るべきではないかと思って観た、の巻き】
原作を読んだことがないが、きっと壮大なドラマなのだろうなと感じさせる
映画としては、ちょくちょく死者を出してきて感…
時に思い出し、好きなシーンだけ見る作品。
ウィノナ・ライダーとアントニオ・バンデラスとビンセントギャロが
個人的にオススメです
ウィノナが寄宿舎の学校卒業して家に帰って来てそうそう
恋人に走って行く…
母の人生の全てが父と娘であり、娘の人生の全てがまたその夫と子供になり、そうして人生が続いてゆくことの美しさ そしてその人生の最後に愛する人にかけた“mio amore” あなたこそが私の愛だという…
>>続きを読むイサベル・アジェンデの原作があまりにもすばらしすぎるので、映画を作るのは大変だったと思う。持ち味を生かすには5時間以上の尺が必要だったかもしれない。というより、精霊が行き交い、予知能力や千里眼が描か…
>>続きを読む〖1990年代映画:小説実写映画化:ドイツ・デンマーク・ポルトガル合作〗
1993年製作で、イザベル・アジェンデの小説『精霊たちの家』を実写映画化らしい⁉️
豪華な人達がすごくて…な作品でした😅
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