傑作!
水(液体)の作家・石井隆脚本を同類の水(液体)の監督・池田敏春が見事にフィルムに定着させた傑作だ。
開巻の線香花火からビリヤードの玉、雨粒、人間、水道の水滴、線香花火じゃない花火、ビールの空…
天地真理主演で人を呼ぼうという魂胆だが普通に、にっかつの女優でダメだっただろうか?
サスペンス映画としては、面白い気もするが、天地真理の大根振りに興味を失う。
ディレクターズカンパニー作品で池田敏春…
ロマンポルノを初めてみたのだけど、池田敏春作ということで当たり前のように良作だった。演技よし撮影よし、全ての描写にちゃんと理由がある。当時も今もB級とされるジャンルだけどこんなに丁寧に作られた作品ば…
>>続きを読む高橋長英の手を振り払う天地真理の階段駆け上がり逃走を捉える俯瞰ショットへのアクションつなぎ、スローモーション、線香花火のオーヴァーラップの視覚的快楽に満ちているが、それが最期と気づかないままジョニー…
>>続きを読む結城昌治の原作を石井隆が脚色、池田敏春が監督した佳篇。原作があるので、本作は名美、村木ではない。天地真理とジョニー大倉の腐れ縁。川の始まり、水が生命の象徴のように画面にあらわれる。池田敏春の次回作「…
>>続きを読む中年になった男と若くない女のしみったれたミステリードラマが、監督を担当した池田敏春と脚本の石井隆の手により儚くもビターな大人のメロドラマへと昇華されていく離れ業に素直に感動。終盤での外で降る雨が窓ガ…
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