ジョン・カサヴェテス作品。「老い」に対する一人の女性としての葛藤と"演じる"ということの舞台女優としての恐怖が入り混じって精神が崩壊していく様子を「こわれゆく女」同様にジーナ・ローランズが見事に演じ…
>>続きを読む他者から向けられる視線、それを見つめ返す視線、そして自分で自分に向ける視線、とかがぐちゃぐちゃになってバランス崩れてめちゃくちゃ酔っ払いになっている
そもそも正しいバランスとは何だろうか、バランスを…
ジーナ・ローランズの鬼気迫る怪演。
老いに直面した女の葛藤、諦念、憎悪。
最後の舞台。「即興で演じる役者」を演じるジーナ・ローランズとジョン・カサヴェテス。完全に夫婦の独壇場。カサヴェテス作品の全て…
このレビューはネタバレを含みます
交通事故で自分のファンの17歳が死ぬところから
歳をとる、人生が決まってくる、希望がない
「女じゃないプロだ」への反発、みたいなところは「メランコリア」っぽい
リハが上手くいかなかった後の楽屋で鏡に…
人生の第二幕が上がる。
17歳女性ファンの交通事故死、その目撃をきっかけに突然訪れた老いていくことへの孤独や不安を、舞台を演じる女優の苦悩や葛藤に重ね合わせて描くが、それは誰しもが歳を重ねる中で経…
このレビューはネタバレを含みます
始まりのシチュエーションは、アルモドバルのオールアバウトマイマザーと同じものを感じる🤔
(アルモドバルの方が後だけど)
女優として、演じることへのプレッシャーをひしひしと感じる🥺
ラストでベロベロ…
ジーナローランズはこの時47歳か。まさに役の通り、もう若くはない自身の内なる葛藤をそのまま剥き出しにしたような鬼気迫る演技だった。
ラストの舞台ではあんなに泥酔していたのにいざ登壇するとまるで別人の…
カサベテス監督ファンの家族から教えてもらって30歳位で鑑賞した時には良作だなぁと言う感想でした。
それから年月を経て思うのは主人公の心の変化が微妙な演技の端々に徐々に現れる素晴らしい演技力とそれを…
カサベテス特集
頭がおかしい人の演技をするジーナローランズのこわれゆく女に続く第二弾みたいなやつというかそれの女優の舞台裏バージョンみたいなやつ
幽霊的なものが出てきて盛り上がったりもする
基本的に…
(C)1977 Faces Distribution Corporation