日本を舞台にした007は丹波哲郎、若林映子、浜美枝などの日本の俳優陣と繰り広げられる。ボンドカーにトヨタ2000GTのオープンが使われるなどイギリス人のクルマ好きを感じさせる。それにしても西欧人から…
>>続きを読むイアン・フレミングによって
東京オリンピック開催(1964年)前後に執筆された
小説「007は二度死ぬ」は日本が舞台
取材のためイアン・フレミングが一時期来日していたとのこと
映画関係者は本作…
アマゾンの見放題無くならないかと急ぎでシリーズ鑑賞中😅一番はボンドの日本人姿。普通の日本人の格好に麦わらが笑ってしまう。あれで日本人に変装?やはり相変わらずJAPANの描きかた変だし、何?忍者?シ…
>>続きを読む【東京の007は元祖『キルビル』か😉】
1969年高度経済成長の銀座の雑踏だけでも必見、英国人の東洋趣味満載のオープニングから期待させます👍
丹羽哲郎は昔進駐軍の通訳だったとか。流暢な英語👍
…
このレビューはネタバレを含みます
メモ
日本に宇宙船を拉致したロケット基地があるかも
水着で登山
毎回ボートでボンドガールと終わりあるある
スペクターNo.1初の顔お披露目
ボンドが花嫁さんを顔で選んで結婚式
ボンド日本…
色々すごい笑
丹羽哲郎と若林映子の存在感すごいな〜
ちゃんと日本で撮ってるし、日本人が出てくるから60年代の日本映画観てる感じはあるんだけど、忍者部隊とかボンドを日本人にするとか、結構ヘンテコ日本が…