1962年 田中徳三監督、小松原力特技監督作品 モノクロ 100分。明治初期和田浦では鯨捕りが生業。その海🌊で巨大な「鯨神」捕獲のために幾多の漁師が命を落としていた。祖父や父も鯨神に挑んだ青年シャキ…
>>続きを読む追悼、宇能鴻一郎
そっか。
宇能鴻一郎って
そういえば芥川賞作家だったんだよな
官能作家のイメージが強すぎて笑
忘れるわそりゃ
「死ぬまで生きられれば
それで十分たい」
話的には
確かに「白鯨…
原作が好きだったので鑑賞。
99分にまとめ上げる上で情緒や間は詰められていたけど、かなり良くまとまったと思う。
正直四割くらい何言ってるか聞き取れなかったが、大事なのは鯨神を感じるフィーリングなので…
24-63
U-NEXT
宇能鴻一郎の神憑り的な原作をかなり忠実に映画化。
伊福部昭の音楽、黒光りする勝新、江波杏子さまのツンとした美しさ。波間に泳ぎながら絡むシーンのエロさ。ただ、鯨神とのラストバ…