スコット・ヒックス監督作。
スティーヴン・キングの1999年の同名小説の映画化で、不思議な能力を持つ老人と少年の交流を描きます。
1960年、郊外の田舎町にある賃貸家屋の一階でシングルマザーの母…
ノスタルジックでしんみりした。
最後まで親のずるい所が詰まっている嫌な母親だったな。
子どもが絶対親を嫌いになることはないと、慢心している。こういう人はずっと変わらないだろう。
手紙書くからね!…
2002年の映画。
老人とスタンドバイミーみたいな映画。
少年の頃の親友の葬式に行って思い出す少年の頃の思い出。
母一人娘一人。
二階に老人越してくる。
老人は心が読める。
少年にも一時期それが移る…
【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
幼い頃に父を亡くし、母親と2人きりで暮らす11歳のボビー。ある日、彼の家の2階に新しい下宿人のテッドがやって来る。知的で物静かなこの男は、人“不思議な力”を持って…
ボビーとキャロルがものすごく可愛いです。
ボビー役の子の演技力がすごい。
テッドはどうなったのだろう…。
ボビーのお母さんがどうしても好きになれません。まったく理解できないわけではないけど。
…
幼少期の不思議な出逢いを回想するスタンド・バイ・ミーの雰囲気を彷彿とさせるヒューマンドラマ作品。
スタンド・バイ・ミーに何かと似てることもあり期待したが、ストーリーの展開が単発、単発でこぎつけ感もあ…