黒い罠に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『黒い罠』に投稿された感想・評価

moimoi
4.0
カツラ落ちるの笑ってしまった

序盤は何回見返しても誰がどこにいるのか理解できない…
解説読んで解決した
カットされすぎてるので修復版が見たい
4.0
オーソン・ウェルズ、嫌なヤツ顔すぎて良い。
ディートリッヒもジャネット・リーも眼力すごい、完璧。

「手当りしだい捕まえていいはずはないだろう。警察が執行すべきは法であって法は犯罪者も守る。」
「この仕事は厳しい」
「それは当然だろう。警察国家でしか警官は楽に仕事できない。警官は法に従う」

これ…

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3.5
冒頭の長回しが凄かったということ。
その後はうーん。
オーソン・ウェルズの才覚がまだまだ飲み込めないかも。
_7_
3.6
冒頭は好きだったけどだんだん飽きてきてしまった…集中力の問題だと思うのでまた見返したい…
3.5

オーソンウェルズ見るからに悪そうで好き
妻の電球投げつけも◎

これまた人の名前が全然覚えられなくて途中この人誰だっけ…というのが数回あった
オーソンウェルズの存在感が強すぎるだけかもしれないけど、…

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4.0

プロットは強引だが、バカみたいな速度と技巧的な撮影で魅せる。冒頭の流れるような長回しも、リッツホテルでの真っ黒な影に覆われた肉弾戦も、反射物を活かしたサプライズ(鏡から振り返るエイキム・タムロフ、そ…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

・なるほどこれが…と唸るカメラワーク。言わずもがなオープニング、アニメのようなギミックで次々と目の前で起こる事件、影として通り過ぎる悪人、行合うメインキャスト。密談は監視カメラのような画角で、悪者は…

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3.5

「アディオス」

相変わらずのこのアナログな技法は今だからこそより映える。
完璧主義的な映像と演出だけでも面白く、『市民ケーン』と比べても遜色はない。
あの結末も思わず唸ってしまいそうになるほど素晴…

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【オーソン・ウェルズの存在感が半端ない】

(1958年・米・108分・モノクロ)
脚本・監督:オーソン・ウェルズ
原作:ホイット・マスターソン『Badge ob Evil』

よく知りませんでした…

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