はじめましてのオーソン・ウェルズ
存在感が段違いの破壊力
ラングぶりに観るバキバキフィルムノワール
正義vs正義
大義≒名声
直感が見出す本当の真実、真実を照らす2つの光と闇
悪に触れて展開する黒い…
低いところからの撮影が独特な臨場感あって良かったな、あとライトの明滅
当たり前のように国境またにかけてるのが新鮮な感じした
モーテルの夜勤のキャラおもろいけど、すでに濃いキャラ多いのでちょっと詰め込…
オーソン・ウェルズといえば『市民ケーン』、、、確かにそうかもしれないが、本作の方がすごい面白いんです。個人的には。
何といっても冒頭の長回し撮影です。
ジャネット・リー×モーテルって完全に『サイ…
コレが噂に聞く伝説の冒頭カメラワークかぁと感動。確かに意味が分からんし2回目観るとよりヤバい、あまりにも洗練されていて切れ味抜群。ドアの開閉を跨いだカットとか、仰角ショットと画面内の人物の微妙な配置…
>>続きを読む物心ついた時にはニッカウヰスキーのCMで、また10代の真ん中あたりでは自分も大金払って購入しましたが全くモノにできなかったアカデミー出版の英語教材「イングリッシュ·アドベンチャー」で、日本人にも馴染…
>>続きを読む極端なダッチアングル/見上げる構図の多用に象徴されるように、ストーリー以外の要素が全部過剰で、つまり文体がアッパーな過剰さをもっている(たとえばスローシネマがダウナーな過剰さだとしたらね)。照明/カ…
>>続きを読む冒頭の長回しで🎥オッこれはいいかも😆で最後まで楽しめたしおもしろかった🎬
最近読み始めた蓮實重彦のショットとは何かを読み初めて、そこでの話しに出てくる作品、紹介されてるのをこれから配信で見れる作品は…
市民ケ-ンがあまりはまらなかったから今回もはまらないと思ったらとんでもなく面白かった
すべてが完璧に作り込まれてる
冒頭のワンカットシ-ン凄い
そしてラスト30分は呼吸を忘れた
ラストの渋さはオ-ソ…