夏休みの宿題でのび太とドラえもんが地球(と言ってもある程度独自の進歩をしていった)世界を創る話。
本来の地球が辿った歴史、戦争、遺伝子など結構難解な要素が散りばめられている。
それだけではなく、子供…
平坦な映画
他のドラえもん映画と比べてハラハラドキドキはしないかな
途中の生贄の女の子を架空のび太の先祖が言い寄られるシーン。架空の地球ではあるものの、やっぱりのび太の家系はジャイ子(ジャイアン家…
地球史・人類史を追体験することによる歴史の迫力に圧倒される。
そこから派生するパラレルワールドの描写にも説得力とロマンがある。
ハラハラドキドキは殆どしないんだけど、これはこれで面白い。
のび太の…
悪いやつが現れてみんなで戦って勝つという典型的なストーリーに飽きていたので、これは面白かった
ただ道具で作った架空の世界の虫人間が現実世界に出てくるのはなぜだ?架空ではなく実在のパラレルワールドに…
記録。
大人になってみるのぶ代さんのドラえもんと情けないのび太の組み合わせが染みる。
見ていない間に疑似地球が滅びちゃって突発的に泣き出すのび太と、反省したかきくドラえもんのやり取りが、なんか憎め…
「我らこそは新地球を創り出した神様だぞよ!」
子どもの頃に見たドラえもん映画で一番好きな作品
映画館に連れて行ってもらった記憶がある。
当時10歳、愛読書はまんが日本史に好きな番組は生きもの地球紀…