ドラえもん(大山のぶ代)たちはドラえもんが福引で当てた小惑星を訪れる。そこは自然豊かな惑星で彼らはそこでぬいぐるみに命をあてるドラえもんの道具「生命のねじ」を使いねじ巻き都市を作る。ところがそこに脱…
>>続きを読むうーん、さすがに順番に観ていくと今作は何番煎じかと感じてしまう
展開が早いというより唐突かつ雑で、敵も格落ち感がある
『ミュウツーの逆襲』以前のコピー生物観など、見どころもあるにはあるが、正直物語の…
未来のハズレ賞が小惑星って設定、どうやったら思いつくんだ…おもしろすぎ
現代のポケットティッシュと同じ扱いなのウケる
敵が敵だしこれまでの作品の中では1番スケール感が小さく映画ならではの壮大さはそ…
ぬいぐるみ達が可愛くてとても癒されるうえに、内容も面白く見れた。馬のパカポコや、ティラちゃんとジャイアンの関係性が特に良かった!
のび太が持ってた銃、銀河超特急の時のよね?なんか話が繋がってて嬉しか…
ドラえもん映画を最近サボっていたので、長編何作品目か忘れた。
今回のドラグルメは森で食べるどら焼きとハンバーガー。あとは鬼五郎が食べる石炭飴。石炭飴は妙にしっかりと覚えている。絶対不味いと思う(リ…
「生きたおもちゃと不思議な星で大冒険!
生命のねじが巻き起こす、
スペクタクル ドラ巨編!」
【🔩🪛🤖🌳🐖🐏】
映画「ドラえもん」シリーズ♯18
最後めちゃくちゃ感動する
誰もがそうだったらい…
子どもの頃1番好きで観ていた作品。藤子・F・不二雄先生原作では最後の作品だったらしい…泣ける…
持っているぬいぐるみが動き出すのが夢があるし、鬼五郎以外はぬいぐるみだから激かわなんだよな。今見ても…
原作は藤子・F・不二雄先生の遺作ということもあり、種まく者の「あとはきみたちの力で解決するんだ」というセリフがどうしてもF先生と重なってしまう。ラストシーンも同じく。
『創世日記』のラストもそうだっ…