ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記の作品情報・感想・評価・動画配信

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記1997年製作の映画)

上映日:1997年03月08日

製作国:

上映時間:98分

3.5

みんなの反応

  • ぬいぐるみやおもちゃで星を作る、ほんわか〜ほっこりした作品。
  • 自然を大切にするメッセージがあって、考えさせられる。
  • ねじ巻きでぬいぐるみやおもちゃが動き出すのが良い。
  • エピソードが織り混ぜられて、飽きることなく楽しめる。
  • 鬼五郎や羊くんのキャラが魅力的で、個性的なキャラクターが多い。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』に投稿された感想・評価

AAA
4.5
このレビューはネタバレを含みます

なんか一時期自然を大切に!みたいな感じだったのかな
社会風潮的に

こんな話だったっけ?
おもちゃたちがたくさん出てきたイメージだけどそんなに出てこなくて犯罪者のおじさんが増えてバトってた
なんかね…

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向井
3.7

幼少期に何回見返したことか。
劇中のセリフをまだまだ覚えているほどです。
この作品が藤子氏の大長編シリーズ最後の作品となった。
種まき者が劇中で放った言葉は
まるで遺言のようにもとれる。
鬼五郎のキ…

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3.5

【すべては矢沢に託された🚬😎】

当時、ぼくが小学校中学年ながら原作者の藤子・F・不二雄が死去した時のショックは忘れられない。これが最後のドラ映画か、と思って同級生と涙を堪えて観たものだった。

S…

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はい
3.5
ぐだぐだとっ散らかり具合がとても愛らしい。
悪人の内側に眠る良心が、きちんと自我を取り戻し肉体を奪い返した時に、社会はその人をどのように受容するか、という実験的,教示的な物語(嘘)。
このレビューはネタバレを含みます

ドラえもんが22世紀から福引のハズレ券をもらってきて、のび太は実際にそれらの星を確認することに。
どれも小さくて住めない星ばかりなったが、最後に確かめた星は大きくて美しい自然豊かな星だった。
のび太…

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3.1
このレビューはネタバレを含みます

パカポコが可愛い‼︎

小さい頃に観た懐かしのドラえもん。

映画ののび太はいつも頭がいいよなーと感心しちゃう。

鬼五郎懐かしい‼︎
銀河エクスプレスのドリーマーズランドの要素もあり、いいなぁと思…

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このレビューはネタバレを含みます

ネジで命が吹き込まれるって設定がいい
あと卵でクローンをたくさん作れる
命を持ったぬいぐるみ達の都市ってとても心躍る

極悪人の犯罪者が分身したけど最終的に1人に戻した時に、善の人格を持ったほくろさ…

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2.0
1997年。京都議定書の年。環境問題がテーマ。スネ夫、ジャイアンが豚に「環境破壊を止めろ」と諭されるシーンがシュール。全体的にダラダラしている。悪役がシンプル凶悪犯。
asami
3.0

藤子不二雄せんせーの遺作。
もっと長生きして欲しかったな。

前半は独立したそれぞれの物語。
ちょっとくどいかな。
鬼五郎のホクロは性善説てことなのかな?
根っからの悪人は居ないという、、
ホクロが…

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3.4

冒険記といいつつ結構ミニマムな話だなと今思った。敵がドラえもんの世界で前科100犯の脱獄囚ってのも後にも先にもない設定だな笑
あと死について恐怖を感じたりする演出があるのもあんまないかも。ある意味異…

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