ザ・ブルード/怒りのメタファーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ザ・ブルード/怒りのメタファー』に投稿された感想・評価

Sawady
4.0

 デヴィッド・クローネンバーグ監督版『クレイマー、クレイマー』。人間のどす黒い感情が怪物を生む。新しい生命体が現代社会に波紋を起こすクローネンバーグ節は健在。『クレイマー、クレイマー』よりカラフルな…

>>続きを読む

子どもがホラー的に暴れる映画好き。

やっぱりクローネンバーグ監督のじっくりねっとりな魅せ方が好み。
生々しくも不自然な質感がいい。

映像はもちろんいいし、ストーリーも夫婦、親子もので割と入り込み…

>>続きを読む
3.7

怒りなどの心的ストレスを腫瘍として体に作り出す、まさに「なんそれ!?」な治療法。
CGでは表現できないグロさが懐古的でキモ美しい。
終盤、ちびっこクリーチャーがゾロゾロ出てくるシーンがセンス良すぎて…

>>続きを読む

何度か寝落ちしてしまいブツ切りにしながら鑑賞。
アイディア自体は素晴らしいものの、いかんせん曖昧な会話が多く、ショッキングな描写が思ったより少なくて、よくわからないままボーッと観てしまいました。

…

>>続きを読む
4.0
キャンディスの女性担任が撲殺されるところのブルードが任天堂のアイスクライマー過ぎる。
母親の意思で少女モンスターが暴れ出す。モンスターと母親がモンタージュでリンクし出してかなり熱いけど、これの説得力ってビジュアルと編集以外になんだろう

クローネンバーグ監督による夫婦崩壊の最中に起きる殺人事件を描くサイコロジカルホラー。
監督自身の離婚経験が込められています。
何かを知りながら口を閉ざす娘、精神病の妻、何を信じてよいかわからず翻弄さ…

>>続きを読む
子どもが雪のなかでスキーウェア着て遊んでる姿を観て、この映画を思い出しました。
タイトルが全てを語ってますね。

そんでもって、相変わらずのクローネンバーグ!!
性癖全開!!キモい!!最高!!

【所感】
一見するとモンスターが人を襲い、それを操る犯人を捜すといったミステリーホラー映画に見える。
だがその中身はというと、離婚や親権争い、精神医療の歪みを描いた、非常に重たいドラマである。
演出…

>>続きを読む

感情が具現化されるとこうモンスターになるのかとおもしろくみた。母親=女王蜂に描かれるようなステレオタイプとも言える描かれ方をされている。これはもはや清々しいほどの完成度なので個人的にはよかった。そし…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事