ザ・ブルード/怒りのメタファーの作品情報・感想・評価・動画配信

『ザ・ブルード/怒りのメタファー』に投稿された感想・評価

"怒らせるなよ"

【STORY】
 主人公の妻に精神科医が施したのは、謎の療法「サイコプラズミック」。
 主人公がその治療に不穏な空気を感じた時には時すでに遅し。周囲の人々の命に関わる怪事件が起き…

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1.4
このレビューはネタバレを含みます
最後腕がアップになってたけどどういうこと?娘も母親のように怒りの子供を産み出すのか?
Atz
2.8

なんだよ『怒りのメタファー』って

と思ったら、正にど直球なタイトル。

なんのこっちゃよくわからない、クローネンバーグ作品の中では普通ぽさある気もするけど、やっぱなんか変になっていく。

ちょっと…

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3.0
記録忘れ
クローネンバーグのキモセンスは異常
ビデオドローム・イグジステンズと腹・内臓で繋がる有機物と無機物の融合がテーマ
光
3.0
このレビューはネタバレを含みます
ぎゃー!!!怖すぎ
やっぱ怖いの見るのやめよう!(笑)

冒頭のシーンは、治療なのか!
演劇かな?と思ってた(笑)

とにかく衝撃の結末でした。
漁師
3.8
このレビューはネタバレを含みます

デヴィッド・クローネンバーグ。昔、劇場に「スキャナーズ」(1981年作品)を観に行った記憶がある。計画すると、かれこれ約44年前である。この時私は、凄い映画があるからの興味本身だけの理由である。今や…

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Suihi
3.3
このレビューはネタバレを含みます

怒りの具現がbrood(産む、育てる)なのがとても新鮮。まさにSFホラー
殺人現場に何回も遭わさせる子供が一番可哀想。

最後の伏線回収で期待していた展開が見れたので満足。クライマックスまでホラー要…

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このレビューはネタバレを含みます

物語冒頭からラグラン医師の公開療法の場面で始まり、不穏な空気。
音楽はどこか『サイコ』みたい。
患者たちはラグラン医師による生物実験のようなものにされており、主人公フランクの妻のノーラは女王蜂状態。…

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homer
3.3
特殊効果の古さが気になってしまいましたが、終盤は面白かったです。

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