作戦が始まる前までは「いつも通りいくさ」みたいなテンションだっただけに、市街に入ってからの恐怖や焦りが部隊に広がっていく感じは見ていてつらかった
少年みたいな民兵や民間人の子どもが戦闘に巻き込まれ…
映画のほとんどが凄まじい市街戦、、
戦争の緊張感が恐ろしいほどヒリヒリと伝わってくる
主役にだけ焦点を当てたわけではなく、様々な登場人物視点から描かれていた点が良かった、
一人に焦点を当ててもよい…
久しぶりにリアルな戦争映画というジャンルを見た。
ノンフィクションということでリアルな世界の中でリアルに人が死んでいく。助けようとするけど当然難しくて、処置も虚しく死んでいく。そんなに簡単に健康で屈…
ソマリア内戦に首を突っ込むアメリカ。
戦争ものは誰が誰だかわからなくなるのがな…と思っていたけど、今回も例に漏れず、
まあ主役級メンバーはわかるけど…
リドリースコット、いちいち構図が素晴らしく、
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ソマリア市街。アメリカ軍が敵対する部族高官の身柄を拘束する目的で始まった強襲作戦は想定外の事態に陥り、昼間で終わるはずの行動が夜を徹しての死闘となっていく。本作品は実話をベースとした体感型・没入型の…
>>続きを読むタランティーノが選ぶ「21世紀のベスト映画20」きっかけで見た。
最初あんまりかなと思ってたけど、ヘリが墜落したところから状況が一変してそこからのめり込むように見た。世界一位の軍事力を持ってしてもど…
映像の力強さ。リドリーの撮る作品はとてもすきで、そのうちの一つ。
ドキュメンタリー映画と言えばこれ。と言ってもいいくらいの力強さ。
自分自身、この時代(というかリドリースコットの撮り方なのかな)の映…
タランティーノ21世紀ベスト20から...その1
ネタ的な映画や身内贔屓もところどころあって、なんだかなと言うところですけど。一貫してるのは配役の妙という所か(それが炎上騒ぎになったんだけどね)
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