シカゴの新聞社に勤めるテリーサ(ロビン・ライト・ペン)は、ケープコッドの海岸でボトルに入った手紙を見つける。妻に宛てたその感動的な文章を記事にし、さらに差出人ギャレット(ケヴィン・コスナー)を探し出…
>>続きを読むテレサは心が広いよね
自分以外の女性を深く愛してる人を
受け入れて、そばにいて。
視聴者の予想通り、ボトルと記事のことはギャレットにバレるのだけど、この映画がうまかったのは、「妻を今も深く愛してい…
ロビン ライト
ケビン コスナー
ポール ニューマン
出演者、風景はとてもよかった。
いかんせん、ニコラス スパークス作品が
心に響かないおばさんなので
作品評価は低め
ラスト、泣けー!!って脅迫…
1999年に、こんな古典的なメロドラマが、まだ作られていたのかと、鑑賞後、深い感慨を覚えた。
それなりに、つい感動もしてしまう。
この退屈さと冗長さは、貴重。
皮肉抜きに褒めているつもり。
…
観たのにレビュー漏れシリーズ。
なので駆け足レビュー。
ケビン・コスナー、ポール・ニューマンと豪華。
なかなか切なく良い話。
でも、メグライアンとトムハンクスの『めぐり逢えたら』を連想してしまっ…
大人のロマンス・悲恋
BS録画してなかったら、自分でチョイスしなかったかも?の作品。
シカゴで暮らすテリーサ(ロビン・ライト)はシングルマザー。息子が元夫家族のもとに出掛けている間、寂しい休日、海…