メッセージ・イン・ア・ボトルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『メッセージ・イン・ア・ボトル』に投稿された感想・評価

aako
3.6
誠実な人物を演じさせたらケビン・コスナーの右に出る俳優はいないだろう。またもケビン・コスナーに泣かされた。ポール・ニューマンの存在感には脱帽。

深い悲しみは、深く愛した証拠だ。
3.3

新聞社に勤めるテリーサが、海岸でメッセージの入ったボトルを拾うことから物語は始まる。中に入っていたメッセージは亡き妻を思う内容だった。書いた男性を突き止めたテリーサは彼を訪ね、次第に惹かれていく。大…

>>続きを読む
3.2

こんな終わり方あっていいのか。

船はいいね。優雅で美しい。水面ギリギリから舐めるようにカメラが回り込む。波飛沫を立たせ、なんてカッコいいんだ。美しいいいシーンでした。

前の妻に未練タラタラで、も…

>>続きを読む

If some lives form a perfect circle...
...others take shape in ways we cannot
predict or always und…

>>続きを読む
maro
3.3
途中まではどうなるのかと面白く見ていたけど、途中から既視感のある展開になったのがちょっと残念。
ポール・ニューマンがよかった。
原作小説を読んでみたいところ。
2.6
互い心に傷を持ち、新しい愛に臆病な二人のロマンスではあるが、ケヴィンの女々しさにはがっかり。親父に背中を押してもらわなければ行動できない不甲斐なさ。Pニューマンは脇役と思いきや、しっかり活躍。
方眼
3.9

1999年”Message in a Bottle”。ベストセラー小説を映画化、主人公二人共配偶者はいなくて不倫とは違うのでその意味での背徳感は無いが、情報の非対称による罪悪感はある「昼下がりの情事…

>>続きを読む
2.8

新聞ライターが浜辺に打ちあがったボトルに入った手紙を見つけ、書き手に迫る話。

奇跡的な話をしているはずなのに、ラストを除けばものすごくありふれていて予定調和にぼんやりと進んでいく恋模様。事情を伝え…

>>続きを読む

せ、、、切ねぇ!!!

ケビン・コスナー、やっぱりあんたが出ると色気が半端じゃないのよ!

で、彼の父親役を演じたのがポール・ニューマン。
いやー、かなり適役でした!
名優って、脇をしっかり固めるね…

>>続きを読む

海辺で手紙が入った瓶を拾ったテレサは、それを書いた男に恋をする。彼を見つけ出すが手紙の事は打ち明けられず…という話。

北部のキャリアウーマンと南部の荒くれ者。
分かりやすい売れ筋の話。
ストーリー…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事