メッセージ・イン・ア・ボトルに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『メッセージ・イン・ア・ボトル』に投稿された感想・評価

maro
3.3
途中まではどうなるのかと面白く見ていたけど、途中から既視感のある展開になったのがちょっと残念。
ポール・ニューマンがよかった。
原作小説を読んでみたいところ。
方眼
3.9

1999年”Message in a Bottle”。ベストセラー小説を映画化、主人公二人共配偶者はいなくて不倫とは違うのでその意味での背徳感は無いが、情報の非対称による罪悪感はある「昼下がりの情事…

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海辺で手紙が入った瓶を拾ったテレサは、それを書いた男に恋をする。彼を見つけ出すが手紙の事は打ち明けられず…という話。

北部のキャリアウーマンと南部の荒くれ者。
分かりやすい売れ筋の話。
ストーリー…

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3.3
呼んでおいてキャサリン号て
そりゃねーぜ!

甘くはないラスト
切ねぇ…

おやっさん渋いわぁ☺️

無言の和解のシーン良かった
星
3.5
きみに読む物語、一枚のめぐり逢い が好きで、作家ニコラス・スパークス作品を観よう!と一気に観た映画の一つ。

これはあまり面白いと思えなかった。
Maoryu
3.1

シカゴの新聞社に勤めるテリーサ(ロビン・ライト・ペン)は、ケープコッドの海岸でボトルに入った手紙を見つける。妻に宛てたその感動的な文章を記事にし、さらに差出人ギャレット(ケヴィン・コスナー)を探し出…

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3.4
あの時ああしておけば、こうしておけば…っていう後悔の多いお話ですね。
父ポール・ニューマンが良かったです👍

1999年に、こんな古典的なメロドラマが、まだ作られていたのかと、鑑賞後、深い感慨を覚えた。

それなりに、つい感動もしてしまう。

この退屈さと冗長さは、貴重。

皮肉抜きに褒めているつもり。

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観たのにレビュー漏れシリーズ。

なので駆け足レビュー。

ケビン・コスナー、ポール・ニューマンと豪華。
なかなか切なく良い話。
でも、メグライアンとトムハンクスの『めぐり逢えたら』を連想してしまっ…

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このレビューはネタバレを含みます

シカゴの新聞社で働くシングルマザーのテリーサは、休暇中に海岸で瓶に入った手紙を拾う。それは亡き妻キャサリンへの深い愛が綴られたラブレターだった。感動したテリーサは手紙の差出人を探し始め、ノースカロラ…

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