メッセージ・イン・ア・ボトルに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『メッセージ・イン・ア・ボトル』に投稿された感想・評価

tiara
3.0

シカゴの新聞社で調査員として働くテリーサ(ロビン・ライト・ペン)は、休暇中の海岸でビン入りの手紙を拾う。そこに書かれていたのは、いまは亡き妻に贈られた愛のメッセージ。さまざまな手がかりからビンを流し…

>>続きを読む
3.0

海岸で瓶の中に詰められた手紙を拾うシングルマザーのテリーサ。愛情に溢れたその手紙は亡き妻へあてたもの。美しい文章に惹かれ書いた人を探し会いに行く。そして二人は恋に… これってまるで【めぐり逢えたら】…

>>続きを読む

妻に死なれた男と、夫に裏切られた女の愛の物語。キーワードはボトル。ボトルにしか伝えられなかった本当の愛。それをたまたま読んでしまい、恋に落ち入る愛。二人を結びつけては離していくボトルは海のまにまをひ…

>>続きを読む

手紙の入った瓶を通じて大人の愛が育まれていく…。ラブストーリーの名手ニコラス・スパークスの小説の映画化。
愛を失った男が再び愛を見つける。でも最後の行動は不可解と思うのは野暮なのか。
新聞社調査員…

>>続きを読む

2025年2月、HHDのTV自動録画機能で再鑑賞。
監督は、ルイス・マンドーキと言うメキシコ国籍の方で経歴では映画は10本に満たない製作本数。
出演者にケビン・コスナー、「フォレスト・ガンプ/一期一…

>>続きを読む
つよ
3.0
シングルマザー新聞記者がガラス瓶に入った手紙を見付けて素敵な文章の持ち主を探す。
大人な落ち着いた恋愛。
2.8
最後、こんな結末になると思ってなかったので結構ショックだった。
あらすじは良いけれど、なんとなく話が長い気がした。このストーリーなら2時間未満に抑えられそうじゃない…?

せつないストーリー

亡くなった女性(ひと)には勝てない
愛する人の過去は変えられない

ギャレットの心の奥深くには立ち入れないという絶望の気持ちになったテリーサの心情がよくわかる

結末は亡き奥様…

>>続きを読む
2.5
キャサリンに救ってほしかった(オマケはポール・ニューマンの存在感)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

1999年 アメリカ映画

『きみに読む物語』のニコラス・スパークスの同名小説が原作。

ケビン・コスナーとロビン・ライト、ポール・ニューマン共演。

☟感想☟

3人の豪華キャストと長尺なのに、な…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事