ある日高校で同級生による銃乱射事件が起こる。
その時トイレにいたダイアナ(エヴァン・レイチェル・ウッド)と親友のモーリーン(エヴァ・アムリ)は、犯人から「どちらを殺すか選べ」と究極の選択を迫られる。…
2008年全米公開、監督は「ペルシャ·レッスン戦場の教室」のヴァディム·パールマン。主演は、ダイアナの高校生時代を「サーティーンあの頃欲しかった愛のこと」「アクロス・ザ・ユニバース」のエヴァン・レイ…
>>続きを読む終盤スピードアップで畳み掛けがよかった👀
学校で発生した銃乱射事件を生き延びたダイアナ。夫と娘と穏やかな日々を送っていたが、彼女の罪の意識により幸せな生活が崩れていく
邦題がヒントとなり途中で展…
う~ん、評価が難しいな。
いろいろ解釈できるからな~。
公式サイト見たら解釈はだいたい二つに分かれてたけど自分の解釈はまた別やな~。
映画のラストがあそこで終わってるんやから、素直に考えたら『…
学生時代のダイアナはモーリーンと親友だった。
そんな二人がトイレにいるときに、学校で銃乱射事件が起きる。
犯人が二人の前に立ち、どちらかを殺すと銃を向けてくる。
この映画は回想と現在の行き来で構成…
一応どんでん返しではある作品でした。
ただちょっとわかりづらい進み方をするので、スッキリはしないです。
いきなりトイレで銃を向けられ、自分と親友どちらか1人だけ助けてやるというえぐい状況がどう終…