この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています
ジムジャームッシュ好きとしても、ケイトブランシェット好きとしても、何度も何度も味わえるスルメみたいな映画。
ジャームッシュが、1986年から18年に渡って撮り貯めた11本の短編集なんだそうな。
…
コーヒーとタバコとオフビートな会話劇
今じゃ肩身の狭い喫煙者にとって”救い”であり”癒し”みたいな存在
もう何度観たというか垂れ流したか分からない
ジム・ジャームッシュには足を向けて眠れんね
…
ジム・ジャームッシュらしい、終始オフビートでゆるやかな空気感に浸れる短編集。
何気ない会話や間が心地よく、コーヒーとタバコの湯気の向こうで、人と人との距離感や癖が浮かび上がってくる。
お気に入りは…
本当に珈琲と煙草欠かせないお話だった。
最後の珈琲とシャンパンのお話で、珈琲は美味しくないからシャンパンで乾杯したい言うて結局珈琲だけのんで息を引き取ったのは、この映画らしさの終わり方なのかなと…
寝れない夜にオムニバス映画を鑑賞
何も起きない映画ですがそれでいい
家族や恋人と鑑賞するにはおすすめしないが、タバコとコーヒーを飲みながらひとりでみるには素晴らしい映画
タバコに火を点ける回数は間…
© Smokescreen Inc.2003 All Rights Reserved.
