戦場にかける橋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦場にかける橋』に投稿された感想・評価

3.8
個人としての思惑や信念がどれ程強固なものであっても、戦争という枠組みの中では皮肉として扱われる。戦争は何も生み出さず、ただ全てを破壊するだけの不条理だと痛感させられた。
KT
3.6
録画で鑑賞、戦前はハリウッドに大人気の早川雪洲さん、作品的には、戦争の虚しさというテーマと受け取りましたが。
苦労して橋をかけて、壊して…なんとも言えませんな。

緊張感の走る導入など、シリアスかつ悲しく辛いシーンは多いがユーモアとの緩急が絶妙。3時間近くもあっという間に感じた。
人物を丁寧に描いているのに中弛みもなく、むしろ様々な視点を入れつつも観客に思いを…

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ゾロ
3.5

BS自動録画分鑑賞

クワイ河マーチ🎵
この映画の曲だったのか!が1番の驚き

1943年、ビルマとタイの国境に近い
クワイ河上流のジャングルにある
日本軍の捕虜収容所が舞台

戦時下の日、英、米そ…

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赤狩りの最中に作られた皮肉に溢れた記念碑的作品。戦場の狂気は「地獄の黙示録」へ、大自然の前での卑小な人間の愚かさは「シン・レッド・ライン」へと引き継がれる。テーマ的にはのちの「アラビアのロレンス」に…

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戦争映画って人の醜さとかどれくらい悲惨かを描くのが多いけど、これは捕虜とそれを仕切る人との関わりと友情?で、戦争って必ずしも戦うわけじゃないって気づく事ができたよ
vivo
5.0

非情で残酷、そして不条理な戦争ドラマだった。尊厳と規律を重んじ、優れたリーダーシップを発揮する人物がいる一方で、その判断と統率のもとで命を落としていく人々もいる。その現実を突きつけられ、リーダーシッ…

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名作という評価以外、何の予備知識もなく鑑賞した。
タイトルから、敵国同士でありながら戦場で友情のようなものが芽生え、どこか希望の持てる物語なのだろうと、なんとなく想像していた。

前半から中盤にかけ…

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3.8

見るからに重厚な叙事詩っぽくて身構えていたら、娯楽的なサスペンスもユーモアも適材適所へ的確に盛られてて存外観やすかった。もちろん重厚な叙事詩であることは間違いないけど。
特にセットに関してはその使い…

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jean
-

史実は私には分からないが、戦時下における人間の尊厳や生きる意味、正義は多義的である。そしてその多義性のもと、いずれの人間も戦争に翻弄される。
兵士も将校も位としての差こそあれど、生きる意味には差は見…

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