
そして誰もいなくなった。
第二次世界大戦中のタイ・ビルマ国境付近を舞台に、クワイ川に架ける橋の建設を巡る、日本軍による国際法無視の捕虜を動員した強制労働は、それぞれの陣営がそれぞれの思惑で行動をす…
「戦場のメリークリスマス」の元になった映画らしいが、30年ほど古い本作の方が遥かに映画としての完成度が高い。
アメリカ、日本、イギリスの思惑がタイのジャングルの小さな舞台でぶつかり合う、西部劇みた…
緊張感の走る導入など、シリアスかつ悲しく辛いシーンは多いがユーモアとの緩急が絶妙。3時間近くもあっという間に感じた。
人物を丁寧に描いているのに中弛みもなく、むしろ様々な視点を入れつつも観客に思いを…
BS自動録画分鑑賞
クワイ河マーチ🎵
この映画の曲だったのか!が1番の驚き
1943年、ビルマとタイの国境に近い
クワイ河上流のジャングルにある
日本軍の捕虜収容所が舞台
戦時下の日、英、米そ…
赤狩りの最中に作られた皮肉に溢れた記念碑的作品。戦場の狂気は「地獄の黙示録」へ、大自然の前での卑小な人間の愚かさは「シン・レッド・ライン」へと引き継がれる。テーマ的にはのちの「アラビアのロレンス」に…
>>続きを読む非情で残酷、そして不条理な戦争ドラマだった。尊厳と規律を重んじ、優れたリーダーシップを発揮する人物がいる一方で、その判断と統率のもとで命を落としていく人々もいる。その現実を突きつけられ、リーダーシッ…
>>続きを読む名作という評価以外、何の予備知識もなく鑑賞した。
タイトルから、敵国同士でありながら戦場で友情のようなものが芽生え、どこか希望の持てる物語なのだろうと、なんとなく想像していた。
前半から中盤にかけ…