醜女の深情けの作品情報・感想・評価

醜女の深情け1914年製作の映画)

TILLIE'S PUNCTURED ROMANCCE

製作国:

上映時間:40分

ジャンル:

3.2

『醜女の深情け』に投稿された感想・評価

喜劇初の長編映画だそうです。
またもやチャップリンが詐欺師役に。
主演となる農場の女性役のマリー・ドレスラーさんは、今作がデビュー作で、後にアカデミー主演女優賞となりました。
今のイメージだと、メリ…

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お金目当ての結婚。。
とにかく転んだり落ちたり。。

キーストン感満載の映画。
1914年当時は映画のことをmotion picture と言っているのが面白かった。自分が見た中では最古の「映画の中の映画」が出てきたな。
とはいえ醜女の深情ということ自…

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3.3
今年568本目

チャップリンがけっこう悪役!

てか邦題めっちゃ酷いな笑
mom
3.5

醜女ちゃんが柵の上でポーズとってるとこ笑った。
このコンビ面白いなー。
メーベルが加わることでバランスも良くなって、二人の対称的な女性の間にチャーリーがいる構図が絵面的にいい。

みんながコケた回数…

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山本
1.0

セネットの映画ってイジメくさいんだよな、、、
思った8倍長くてつまらなくて一生終わらないと思っていたので終わって一安心
最後女の友情に持っていく流れが強引すぎる
その何個か前でそうなるのが自然じゃな…

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apple
3.3

画質が悪すぎる
題名の意味を調べると、『容姿に自信がない女性、または男性から見て劣る女性は嫉妬心や愛情が深くて相手にとっては甚だ迷惑である』という意味らしく辛い。そんな言葉が存在してた事自体驚き。

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nofm
2.0
画質があまりにも悪かったので何とも言えないところではあるものの、内容も全然ピンとこなかった。
ぴよ
-
(16mm)
チャップリンを勝る存在感のマリー・ドレスラー。(それにしても凄い邦題。)

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