「おやすみ メーン州の王子と
ニューイングランドの王たち」
孤児院がキーとなる作品のなかで、必ずしもそれだけでない出来事がいくつもあり、どれもすごく考えさせられる問題ばかりで内容は決して軽いもので…
外に出て、外の世界を知ったからこそ
生まれ育った環境の素晴らしさを知る。
外に出て経験したからこそ
間違っていると思っていた行為が
実はある意味で正しかったと知る。
地味だけどすごく好きな作品で…
ラッセ・ハルストレムの作風には、『やかまし村の子どもたち』(1986年)から『ショコラ』(2000年)をつなぐような、童話やファンタジーを美しく撮ったものもあれば、『ギルバート・グレイプ』(1993…
>>続きを読む自分の人生を自分で決めること。流されるままじゃなく。
原作読んでみたいな。
キャンディかわいすぎる。
ストーリー性 4/5 ×2
音楽 4/5 ×2
キャラクター 3/5 ×2
泣ける 3…
このレビューはネタバレを含みます
ラーチ先生がすごく良いキャラです。
皮肉屋なのですが、とても愛情深く、愛情のためにめちゃくちゃします。笑
ホーマーの学歴をでっち上げて後任にしようとするのですが、そもそも心臓病もでっち上げだっ…