本人にとっては、とてつもなく切実なことが具体的になればなるほどに、他人にとっては関心の対象外になっていく原理は、うなされて目覚めたばかりの悪夢を誰かに話す体験からもよく分かる。
そのことを少し寂し…
初の巨匠フェリーニ監督作。
OPが抜群に良い。一気にそこで引き込まれたけど、それ以降は基本的には映画を撮らずに責任なく女の子と遊びたいだけの男の夢と現実が写し出されるだけなので、難解と言うより、内容…
1.温泉療養と同時に映画制作を進める監督の物語。
2.とても2時間とは思えない濃密さ。かなり内省的で混乱した映画である。
3.夢や理想、妄想、現実の境目が完全に無くなって、わけがわからない状況になっ…
カルラ(sandra milo)、
妻の親友 ロセッラ。
最後のクラウディア
あなたって詐欺師ね。私の役はないのね。 そのとおりだ。君の役はない。映画もない。何もない。ここで全て終わってもいい。 …
去年のマーク漏れ、下書きで発見。
はっかにぶんのいちって読むのか。
調べないと分からない。
逃げようと思っても逃げられない仕事に対する焦燥感や、客観的に見えてその実、自分の都合の良いように描いて…
世間で言われてるほどの魅力は感じられなかった。
冒頭のシーンはとてもいいし、序盤の光量多すぎてほとんど白飛びしてるのはまさに夢想的無空間って感じがして良かった。
他の映画にオマージュされて…
年明け早々にスーパー銭湯で湯に浸かり、ぼーっと周りを眺めていると、同年代くらいの、ガタイもそこそこの男前が多くいて、友だちと連れ立ってきている彼らの話ぶりを聞くに、自信と希望に満ち溢れている様子でし…
>>続きを読む面白い。
『去年マリエンバートで』などの白黒で難解な映画は一度世界観に浸ってしまうと、どうしてこうも魅力的なのか不思議。
支離滅裂で破茶滅茶なように思えて、実はとても真理を描いているようにも見える。…
数多の場面の切り返しについていけず、初回の鑑賞は断念。今回2度目の挑戦。
回るように場面転換されていくさまは、本当にどうやって撮っているんだろう?と思うほど滑らかで流れていくことに加え、登場人物…