楽しめた。
1954年の作品ということで、数字か質か、という問いから働く意味を問い直す作品だった。
クライマックスの会話劇は複数人の室内会話ながら動きも表情もよく捉えられてるのではないか。
もっと…
よくある展開、オチが見えるかもしれないけど、当時はある程度新鮮だっただろうし、痛快だったかもしれない。
根底にあるテーマもありきたりと言えばありきたり。
なのに、どうして見ていて最後まで飽きなか…
急死した社長の後釜をめぐる群像劇。水面下で動く男たちを、劇伴なしで見せる演出はほとんど実験的。ラストの重役会議で資本主義の権化のような男と闘うが、主人公の演説が人々の心を動かし、未来を変えるという展…
>>続きを読むTSUTAYA発掘良品よりレンタル。
ロバート・ワイズ監督作。
第15回ヴェネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞したロバート・ワイズ監督の隠れた秀作で、社長の急死に伴う重役たちの対応を描いた社会派…
社長が急死した大手家具メーカーの重役たちによる次期社長の椅子争いを、敬愛するロバート・ワイズ監督が描いた作品。
オープニングのクレジットから社長が倒れるまでの流れで、作品に一気に引き込む辺りは、…