成功の甘き香りの作品情報・感想・評価

「成功の甘き香り」に投稿された感想・評価

yadakor

yadakorの感想・評価

2.0
コメディ要素のない恋愛映画は、女からクソつまんない恋愛の話聞いてんのと変わんない
見るのに3日かかった
やたらカメラが舐め回すような動きする
アメリカ映画の100年のヒーローと悪役ベスト100で、
この映画の黒幕が35位。

全然関係ないけど、18位のサメ(ジョーズ)に笑った。

モノクロ映画なんだけど、
美男美女揃いという訳ではないと思うんだけども、
顔や髪に完璧な光が当たって豪華な影が出来てたのがとても良かった。
とり

とりの感想・評価

4.5
主演二人が共に映画史に刻まれる名悪役を演じた本作は今なお力強く響くメッセージ、テーマを兼ね備えていて恐ろしくなる。1993年にアメリカ国立フィルム登録簿に登録されたように、人の・ショービジネス界の暗部を描き、風化しない名作。本作を見るとスーツを着たくなる、あるいはその逆。
ダークで醜くてジリジリとスリリング。成功(富、名誉)に取りつかれた者たちが作り上げるメディアの恐ろしさよ。白黒の世界が完全にマッチしているし、トニー・カーティスの顔色がヤバいくらい絶好調、最高!小判鮫感出まくり。誰かに憧れたり、取り入ろうとするのもほどほどに?バート・ランカスターはデスクの写真の感じからしてシスコン「あなたの心は歪んでいる」「アメリカ国民の恥だ」。演出も照明も素晴らしく、陰影の付け方が凄い。確かぼくの好きな二人のアンダーソン監督、ポール・トーマス・アンダーソンとウェス・アンダーソンがフェイバリットの一つに挙げていた作品、のはず。
「2分間黙ってろ」※J.J.はエイブラムスのことではありません。
TOMATOMETER98%、AUDIENCE92%
Sweet Smell of Success boasts a top-notch cast, sharp direction, atmospheric cinematography, and an appropriately jazzy score, making it one of the best noir crime thrillers ever made.
勝手に関連作『サンセット大通り』『ネットワーク』『SHAME』
Cocoa

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3.0
J.JはNYの新聞記者。なんでも知っている。人の弱みを握り、記事を時にはでっちあげてしまえる力を持っている。そんな彼には溺愛する妹がおり、妹はイケメン?ジャズミュージシャンとin loveで、J.Jはそれが気に入らない。そこでプレス・エージェントのシドニーを使い2人の仲を裂こうとする。このシドニーのJ.Jに対するゴマすり具合が半端ない。自分の成功のためにJ.Jにいいとこ見せたくて仕方ない。
彼を観ていて、ロードオブザリングの蛇の舌グリマを思い出した。
もう顔つきからゴマすってきました。っていう役作り?顔づくりに拍手!笑
spacegomi

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4.1
バート・ランカスターがシスコン拗らせすぎてあの手この手で妹と彼氏の仲を引き裂こうとする。夜のニューヨークのシークエンスがエモすぎて痺れる。
Midori

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4.7
久しぶりに鑑賞。1950sとNYといえば真っ先にJDのタイムズスクエアが浮かぶけど、ここはNYでも絶大な人気を誇るコラムニストの話。いつの時代も人間の弱さや利益を前にしたときの巻かれやすさは変わらないね。

あとはそもそもコラムニストが大統領すら動かせてしまう影響力をもっていることも、いまは代理店の人間の仕事であろうプレスエージェントの役職もあったりと、時代背景が色濃く残る作品の中なのは良いですね、ほんと。
transfilm

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5.0
1957年に制作されたフィルム・ノワール。
この映画、つい最近まで日本未公開だと勘違いしてました。

ものすごく都会的で洗練されている映画で、かなりオシャレな作品でした。
"ダーティ"という言葉が台詞の中で繰り返し出てくるけど、この映画の内容は一言で言えば"ダーティ"です。
それでも、とても魅力を感じる作品だったのは、とにかく映像、音楽、そして台詞のセンスが良いのと、バート・ランカスターの演技のおかげだと思う。
この映画のバート・ランカスターはこの役で何も賞が取れてないのが不思議なくらい好きです。

フィルム・ノワール、クラシック映画、「ウルフ・オブ・ウォールストリート」やスティーブン・ソダーバーグ監督の映
画が好きな人にはとてもお勧めしたいです!。

個人的には、この映画はフィルム・ノワールの最高傑作の一つだと思う。普通に全てが最高だから逆に褒めにくいです笑