あらすじに惹かれて録画鑑賞。ちょっと思ってた感じではなかったかも… 波乱万丈なのはそれはそれで面白かったけど、エンディングが少しもったいなかったような。私に歴史の知識がもっとあれば違った味わいだった…
>>続きを読む両親を殺された白人少年が、シャイアン族に拾われて「小さな巨人」と呼ばれるように。それから騎兵隊との戦いで捕えられて白人社会へ招かれてから、気位高い家庭に養子になり、ペテン師に弟子入りし、実姉と出会っ…
>>続きを読む見たことあった
シャイアン族に育てるられた白人少年の一生
大河ドラマを二時間にまとめましたって内容
牧師夫婦?に育てられるも浮気妻に引く
結婚 相方に逃げられる
インディアンに襲われ妻と別離探す…
「壮烈第七騎兵隊」や「平原児」、その他諸々で有名なカスター将軍にまつわる思い出話を121歳の生き証人の老人が語り始めるというなかなかぶっ飛んだ設定のコミカルな西部劇。
コメディタッチではあるものの…
映画公開時より前の時代では西部劇の英雄として語られていたカスター将軍を、いきなり否定するシーンから始まるっていうのがこの映画の意義を示していると思う。
主人公の121歳のじいさんに色々語らせている…
白人vsインディアンみたいなシリアスなのかと思ったらかなり変わってた。
121歳のじーさんが110年前から遡ってその数奇な人生を語り始める。
じーさんは子供の頃に姉と共にインディアンの集落に助けら…
フェイ、ダナウェイが画面に現れた時は、流石に艶っぽくなり、性に目覚めるダスティン、ホフマンも首ったけでした◎
白人がインディアンに酷いことをしてきたこと、そして報復。それを避けるためにそ彼らの生活…
カスター将軍の率いる第7騎兵隊全滅という西部開拓史に有名な事実を材にとり、この虐殺に唯ひとり生き残った男が、100 歳をこえてなおも生き続け、その数奇な人生を語るという西部劇。
白人だったり、イ…
1967年の『卒業』を皮切りに、『真夜中のカーボーイ』『ジョンとメリー』と話題作を放ち、本作『小さな巨人』の後にも、『わらの犬』『パピヨン』『レニー・ブルース』『大統領の陰謀』と70年代を席巻した異…
>>続きを読むインディアン・スプラッター・ウェスタンである『ソルジャーブルー』の“見世物性”を前に、1970年、若干影が薄くなった本作。
アメリカ人を捨て、殲滅されようとする弱き先住民族にシンパシーを感じる、そし…