オレグ•ヤンコスフキーが出てる映画を
見たくて見た映画でしたが
日本人の俳優たちがむさくて凄かった。
なるほど...昔と今の邦画を見ると
個人的は昔の邦画の方が好きだと気づいた。
異国で迷い込んだ…
国を越えての人間同士の友情に感動した。ラックスマンさんあそこまでよくしてくれたなぁ😢感激する。緒形拳さん格好いい。西田敏行さんもいい味出してる。昔友達がこの映画見てて私は「そんなにいい映画かぁ?」…
>>続きを読む漂流外交スペクタクル。
製作時期のムードなのか、コメディタッチの架空時代劇かと思いきや実話。開国のまえにロシアへ漂流した船の日本人らが。なんやかんやで現地で生き延びて、言葉を覚えてうまくやりつつ帰国…
2020-02-28記。
私のサンクトペテルブルクの印象は、この作品で辿り着いた夢のような宮殿のシーンが全て。ロシアワールドカップの時に行きたかったが、日本戦の開催都市から遠かったので…。
鎖国下で…
1782年、日本伊勢から江戸へと出航した神昌丸乗組員17名は嵐の中難破し、約8か月の漂流ののち、北の果てのロシア領の島に漂着する。
実話を元に井上靖が書き起こした小説が原作となっている。
厳しい環境…
みなもと太郎先生の風雲児たちで大黒屋光太夫のことを知り、小説も読み、映画も見たのですがもう一度見たくなって視聴。映画の方は細かい部分をけっこう忘れていて新鮮な気持ちで見れました。
本当にあの時代にと…
【魅力的な歴史絵巻物】
江戸時代、伊勢国の回船船頭だった大黒屋光太夫が、船にコメを積んで江戸に向かう途中、嵐にあってロシアに流され、やがて首都ペテルブルクで女帝エカテリーナに拝謁して帰国を許される…