マネートレーダー/銀行崩壊の作品情報・感想・評価

「マネートレーダー/銀行崩壊」に投稿された感想・評価

〜88888 シンガポールより自戒をこめて〜

ユアン・マクレガーが盛大にやらかすと聞いて。ずっとレンタル中で借りれんかったんよなGEO。皆そんなにユアン・マクレガーの空前絶後の失態を見たいのか?みたいよな。俺はこういうのやりそうなタイプ。自戒をこめて。

「ローグトレーダー」響きがかっこいい…会社に未承認で大きなリスクをとる「ならず者トレーダー」。かっこいいから頑張れユアン!(関係ないけど『ローグ アサシン』ってならず者の暗殺者?とんでもないな。)
思っていたより淡々と描写されるやらかしの手口。銀行一つ潰す事態に発展する隠蔽も人間のやることだ。実際こんなものだったんだろう。実録だもんな。勝ったら返せる、次勝ったら返せる、で膨れ上がるラブ注入。途中で一回なんとかなってるのがリアル。本人もどこか慣れちゃってて…ドラマティックな顔面崩壊シーンがなかったのが悔しい。

Kula Shakerは俺の青春。BGM。公開あの頃か〜と変な感傷に浸る。
茂樹

茂樹の感想・評価

3.6
突然時間ができて
映画館に飛び込んだときに
時間が合ったので観た映画。
お金は大事だと
頭から水をかけられた。
どひゃー
追い込まれるユアン・マクレガー
辛い

むっちり体型なユアンは個人的には
かなり好きなビジュアルでした
まなみ

まなみの感想・評価

4.0
わ〜!好きです!!

そもそも実話ベースの映画が好き、お金とビジネス、成り上がりものも大好き、それに少しの儚さがあればなおのこと。なのでツボにぴったりときました。その上、ユアン・マクレガー!

金融業界の狂騒の中で華やかに、でも実態は泥臭く成り上がってくニック。一つのミスを隠すために膨らんでく嘘、それが最終的に…って暗くなりそうなものなんだけど、ニックの性格的なものかそんなに暗くならないのが良かった…!

奥さんとのシーンがどれも奥さん愛してる!な感じでキュートなのも素敵でした。

捕まるシーンにはヒェッとなったけど…転んでもただでは起きない、ここまで転んでもなんとかなってるんだから大丈夫、という気分にさせられます…!
ロアー

ロアーの感想・評価

3.0
ユアン祭20作目✨
劇中にでてきた「取引場はカジノだ」って言葉通り、ギャンブルで破綻するのと同じパターンで崩壊していく。負けた分は次で取り返せばいいって、そうやってどんどん損失が増えていって気づいたら取り返しのつかないことに💦
ずっと負けが続いていればある程度のところで引き返せたかもしれないけど、1度それでうまく盛り返してしまったことが過信に繋がって泥沼にはまってしまったんだろうな😅文書偽造まで始めてしまった時は、あ~あって思った。
経営側の管理の杜撰さや運よく監査を逃れてしまったことも要因ではあるので、一概に彼一人の責任とも言い難いけど💦金融とかさっぱり分からないものの、ひとりの男の成功と転落って面で結構面白い作品だった。

そんなニック・リーソンを演じたユアン。今回の演技、端的に言って好きでした💕勢いに乗ってる時のはつらつとした様子、損失が嵩んで憔悴した様子など、演技力が分かりやすく目にみてとれたので✨でも案外、そこまでニック本人が困ってなかったのがビックリ‼️
いつ損失がバレるかとストレスで吐いたりしてるのに、会社のパーティー行きたくないよ~ってグズったかと思えば奥さんとイチャつき始めたり、逃亡中も冗談言ってニコニコしてたり💦捕まった時の様子をみると、もはや正常な判断ができなくなっちゃってたんだろうな~とも思った。でもその後「私がベアリングズ銀行をつぶした」って本書いてこうして映画にもなってるわけで、世の中何事も金になる、そんなもんですよね😂

その他にも、結構ユアンファン的に嬉しいシーンがたくさん✨取引所で目立つため阪神タイガースのファンみたいなジャケット来てるユアンとか、メガネ姿とか(残念ながら黒縁ではないけどこれはこれで😊)ハンドサインしてる姿に何だかときめくし、両耳に受話器持って電話してる姿とかかわいいし💕場所がシンガポールなので短パン姿多めだったり、水着姿とかサンタ帽姿とか、サンドバッグでボクシングしてる姿とか盛りだくさん。
お尻も出てくる「シンガポールの尻出し男」声出して笑った😂役員会議で「何故彼は尻など出したんだ?」って真面目に議論されてるとこ面白かった。
ところでイチャイチャシーン、何で奥さんよりユアンの方が露出多めってなんだろ?(ユアンを脱がせたい人がいたのか🤣)
KAIMAR

KAIMARの感想・評価

3.7
イギリスの名門銀行ベアリングスを崩壊に導いた実在する話。
実在するトレーダー、ニックを演じるユアン・マクレガーの演技に注目。
先物取引の怖さを改めて、知らせてくれる作品。
信じられない様な本当の話。
なかなか無いジャンルだけと、楽しめました。
犬

犬の感想・評価

3.4
日経

ベアリングズ銀行で働く青年ニックは、シンガポール支店で先物取引部門の責任者に抜擢され、花形トレーダーとして活躍するようになる
しかし、新人部下のミスをきっかけに損失をふくらませていき……

イギリスの名門ベアリングズ銀行を破綻に追い込んだ実在のトレーダー、ニック・リーソンの獄中手記をジェームズ・ディアデン監督がユアン・マクレガー主演で映画化した金融サスペンス

こうやって、、

栄光と挫折
スゴイ世界です

日に日に変わっていく状況
いろいろ勉強にもなる

人間関係
引き込まれました
OANIL

OANILの感想・評価

-
IBDは、平気でタクシーに乗りながら「タクシーの運転手なんて塵みたいな人生w」って運転手に聞こえるように言える人にこそ、勤められる仕事

そんな人たちがなぜ世の中に必要か、分かるかどうかが30代を突破するキーだよね、みんな頭空っぽさ
bluestar

bluestarの感想・評価

3.8
ユアン・マクレガー主演ということで、公開時に観ました。

投資銀行のトレーダーとしてアジアで出世したものの、不正でデリバティブ取引の損失隠しをして、ついには巨額損失がバレて銀行破綻のきっかけを作ったという人の実話の映画化なのだけど、映画も面白く、本も読んで面白かったです。(本は経済用語とトレードの仕組みの理解にも役立ちます。映画はよく解らない人にも楽しめるようになってます。)

トレーダーが巨額の金を日々動かす中で、莫大な利益を出す日も有れば、信じたくない損失を出す日もある。そのスリルはストレスフルで心臓に悪いし、日常は不健康。
その代償で高い報酬が得られるのだとは思うけど、金銭感覚もおかしいし、職業としてなかり異常なものに思えました。

元々労働階級出身で学歴もないリーソンがアジアを舞台に出世したのもドラマ的だけど、主演のユアン・マクレガーはハマっていたと思う。

出してしまった損失をバレないうちにリカバーしようと不正に走り、段々損失が巨額になり破綻していく様子がリアルに描かれていました。

スターウォーズ新作の話を読んでいて、観たことを思い出しました。
これ結構好きで。
衝撃的だったこのニュース。95年のこと。

私も証券会社に十年以上勤めてるのだけどほんと衝撃だった。

今でこそベアスタ、リーマンの破綻を見てきたけど、ベアリング破綻はさらに前。

金融を舞台にした映画の中でもこれは完全に再現ドラマ、エンタメ色はゼロ。
ちょっと端折った感はある。

ニックがシンガポールではじめてからは立会場の場面がほとんど。

そこで、数字を見て一喜一憂、ハラハラする展開を見せるって言う意味ではいいのかもしれないけど、もうちょっとこう、やばくなる前後の社内描写をもっと描いてほしかったな。

そういう意味ではケビンスペイシー出演の「マージンコール」はさらに良かった。

対象となる商品知識がなくてもストーリーが把握できるし、最低限の用語は劇中でユアンが説明してくれてるので心配なし。

コレ見て思ったのは、優秀な人材が取れなかったのもチェック機能がイマイチ働かなかった要因だな、と。
絶対リコンサイルって徹底的にやるはずだし、辻褄合わなきゃ追求するはずだもんね。

そこがおろそかになってた、そのうえ黙認してたってのもあるけど。

こんなことがあるんだよねぇ。

いたってシンプルな映画で派手さはないけど、ユアンマクレガー主演でいろんな方にわかりやすい映画になってると思う。

ニックリーソン、この頃28歳てのがまたビックリ。
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