殺しの烙印の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ほっぺに何か詰めてんのかな？
って思うぐらい頬が膨らんでる。初見なもんで。
まさかの気球。
殺し屋にランキング制度があるとはね。
父親がインド人の真理アンヌ。初見。ちょっとローラに似てる。
作品は、…

• #Japan_valancy7
• #1967made_valancy7
• #★2.5_valy7

• #画07149
• #12086

（別媒体から感想を転記）

2022/11/06
宍戸錠演じる殺し屋が最初はクールなのに命を狙われるようになってからどんどんダサくなっていく。炊飯器抱えて飯の匂いを嗅ぐとか。要は人間味を取り戻してい…

孤独な殺し屋が堕ちていく絶望的な運命。殺し屋たちがランクを競う世界で、任務の失敗により命を狙われる身となった花田。襲い来る刺客や惑わす女たちに追い詰められながら、ついにナンバー1の殺し屋と対峙する。…

やっぱりハマらない。変な映画ではあったけど、新鮮ではなかった。
奇をてらっただけにしか、、
感情移入もないしかっこよさも感じないから、無様に描かれてたところはかろうじて好きだったかも。
真理アンヌの…

目黒シネマ鈴木清順監督特集「SEIJUN RETURNS in 4K」の一本目。

車、拳銃、裸体、そして白飯の香りで構成された和製ハードボイルド（！？）。
「殺し屋ランキング」なる不毛な謎システム…