少年が『日出処の天子』の厩戸の王子そのもので驚いた。体のバランス、線までそっくり。山岸凉子先生はこのコをモデルにしたのだろうか。
映像、音楽、全てが美しく、ずっと観ていられる。愛に囚われたおじさん…
世界的大傑作!
あまりに好き過ぎて何回観たか記憶にありません
「タッジオを探して」というTVドキュメンタリーでは、当時14歳のビョルン・アンドレセンのオーディションの様子が写りますが、とんでもなく美…
アシェンバッハの繊細な眼差しからうかがえる感情や空気感とマーラーの哀愁漂う音楽が絶妙にマッチしている
この甘美な作品が年齢を重ねるとともに美しく感じる事が出来るというのは生きる意味にもなりうるな(…