
このレビューはネタバレを含みます
作品としては良い
ビョルンさんはめちゃくちゃ美しい
死の天使という時のカットは見入ってしまった。しかし、監視しすぎて最初は気持ちが悪い。弱るにつれ許容ができた感じ
それにしても背景が最悪すぎる
個…
初見
ひたすら美少年を追いかけ回すおじさんを見続ける映画やった。文字にすると異様やのに、音楽と綺麗な映像のおかげで美しい映画に見えてしまう感じ。
そんな風に他人に笑いかけるな、みたいな台詞がなんか良…
ビョルンの件はさておいても、すごい名作のはずなのにOnce upon a time in Americaで感じたのと同じような違和感というか白々しさを感じてしまったな〜BGMに内容がついてきてない感…
>>続きを読むかつて観たと思うのに、すっかり忘れてしまいました。少年を演じたビョルン・アンドレセンさんが最近亡くなり、追悼をこめてみなおしました。
原作はトーマス・マン。映画化のために、主人公の設定を小説家から…
多分、大昔に観てると思うがすっかり忘れている。その時の感想の記憶がない。
美少年タッジオを演じたビョルン・アンドレセンが美しすぎると世界中で話題になり注目された。
美少年と言えば?の問いかけに必ず…
少年を監視するおじさんを監視する映画。
映像がひたすら異国おじさん(solo)、おじさんft.風景、異国少年(solo)、少年ft.風景、異国風景(solo)なので、世界の車窓からのOP曲を流してみ…
トーマス・マン作の同名小説の映画化。
『地獄に堕ちた勇者ども』『ルートヴィヒ』と
並ぶ「ドイツ三部作」の第2作である。
美に惹かれ、美に惑う。
芸術家の主人公が理想の美を持つ少年に
固執する物語。…
このレビューはネタバレを含みます