ベニスに死すに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ベニスに死す』に投稿された感想・評価

説明をしない魅力ってこういうものを言うんだろうなぁと思わせるお手本のような映画だった。
映画は何も語らない。だから、観ている側はそこから想像するしかない。
語られることが少なければ少ないほど、想像の…

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4.8

数十年前に観て自分の審美眼の基礎を作ってくれた作品の1つだと思う。
意味のある台詞はほぼ無くただそこにある美と芸術と退廃と死をマーラーの第5番第4楽章が包み込む。
作品の評価云々を越えた宝物のような…

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変態の変態による変態の為のショタコン映画
途中に出てくる娼婦なんてよくあんな似た女を用意したよ全く……
全体的に画作りが素晴らしく見てて全く飽きず、ゴシック的な美しさだけでなく幾何学的美も兼ね備えて…

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5.0

ルキノ・ヴィスコンティの作品の中で、一番観た映画。主人公のタジオの美しさ、翻弄される大学教授。監督が世界で一番美しい少年と銘を打つだけに、タジオ役が彼では無かったら、生まれない素晴らしい映画。タジオ…

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■ 或は自分が求め続けてついに得られなかった美を完璧な形で持っていた

ビヨルン・アンドレセンの美しかったこと。16歳。あまりに美しい女性は時として美少年に見えるものだが【そう思っているのは私だけか…

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4.8

ついこの前久しぶりに面白いの観たと思ったら、その翌日にそれを超える作品と出会ってしまった。
尋常じゃない程に面白い………

冒頭、海面を滑る船から始まり、ラストは砂浜にて幕を閉じる。
どちらも引きで…

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by_uta
4.5

このレビューはネタバレを含みます

ベニスに死す

★★★★★

美しいものを見つめると、人はなぜ壊れていくのだろう。

芸術としての美を生涯追い求めてきたアッシェンバッハが、
少年タッジオという“自然で無垢な美”に出会った瞬間から、…

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4.2

このレビューはネタバレを含みます

美を求めること、彼の感情は不純と言われてしまう、でもそれこそが純粋だと思った
死に向かうしかない、美しさを求める過程

若さと老い、
どこか今でいう推し活みたいな、沼にハマっても自分をコントロールで…

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ヴィスコンティの美の極地。

舞台はベニス、一般的に良く知られる水の都ヴェネツィアです。

初老の高名な作家が旅先で一目惚れした美男子タッジオに美を見出し、盲信し徐々に理性を失っていく。一方で現地で…

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4.5

子供の頃から母親から「すごい美少年がでてくる映画」と聞かされていた作品、ようやく劇場で鑑賞!
確かにビョルン・アンドレセン、絵画から抜け出した天使と見紛う凄まじい美少年、、、。そらオッサンも新たな世…

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