遠い空の向こうにの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『遠い空の向こうに』に投稿された感想・評価

ヤグ
4.6

1957年、ウエストバージニア州の田舎町に住む、ソ連の人工衛星スプートニク打ち上げに触発された高校生のホーマー(ジェイク・ギレンホール)。炭鉱夫の息子は炭鉱夫になるのが常識だった時代に、父親ジョン(…

>>続きを読む
最後の父親が発射ボタンを押すシーンがとても良かった。
flash
4.5

こんな人生送ってみたい、

希望が残っていない町でも自分自身の本能に従って夢を叶えるための努力をするところがとても良かった。

サイエンスフェアでの結果発表の時にビコフスキーさんの幸運のお守りを持っ…

>>続きを読む
構成が綺麗でみやすい映画
4.5
丁寧オブザベスト、ベストオブザ丁寧。
実話ってことが最高。
一つ一つをじっくり見せてくれて最高の映画。
バレンタイン最高。

内容が素晴らしく感動しました
自分の声に耳を傾け
失敗を繰り返すも多くを学び
成し遂げた4人
希望を作る事ができる大人と
自らの経験から判断する大人は
どちらも大切だが、成長余地は
随分違うと気付か…

>>続きを読む
3.6
これを元にしたミュージカルが良かったって話を聞いて見てみたけど大変良かった
お父さんのキャラが1番印象に残る、不器用だけど実直で仲間思いでどうも憎めない
5.0
見終わるすこし前から涙腺崩壊。。
これは泣ける感動作。

空に真っ直ぐ打ち上げる難しさ、
ロケットというスケールのでかいものを成し遂げたのは本当に凄い。
周りに笑われても、ロケットの打ち上げ実験に没頭した主人公とその友達。反対する人が多い中で、最初から協力的だった人々。少数派であり続ける強い意志と夢を大切にしたい

あなたにおすすめの記事