1957年、ウエストバージニア州の田舎町に住む、ソ連の人工衛星スプートニク打ち上げに触発された高校生のホーマー(ジェイク・ギレンホール)。炭鉱夫の息子は炭鉱夫になるのが常識だった時代に、父親ジョン(…
>>続きを読む本日鑑賞2本目、私の好きな実話をもとにしたお話し。
苦難が立ちはだかっても夢を諦めない主人公がいい。父との確執があっても最後にわかりあえるのもお約束かな。
強い信念がないと、あの時代にロケット作りは…
このレビューはネタバレを含みます
若いジェイクギレンホールが出てるからっていう理由だけで見たけど、超神映画だった。
炭鉱の街で「ロケット作りの虜になった息子」と、「無茶なことはせずに炭鉱で働いて欲しい父」のこの距離感よ
ライリー先生…