企画プロデュースが『アレノ』の越川道夫監督でした。
傑作コミック(未読)を向井康介の脚本でタナダユキが映像化。
高校生の性春ものです。79分の中編。
特に男子高校生3人の、それぞれの性に対してのス…
↓のレビューは。今はもうなくなっってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆★
『赤い文…
時生 安藤サクラに「なかなかいい女じゃねえか」は気になった 義兄弟になる前だと確認
安藤サクラが物理的に純粋で素朴な役をやっているのはすごく新鮮味があった
監督と脚本すばら組み合わせ
こんなに…
このレビューはネタバレを含みます
安藤サクラ作品を探しててみつけた
性春って感じ〜自分の高校時代周りがこーゆう環境じゃなくて良かった◎
SEXしたら生理になるの何だろね
峯かっこよかった
教師と生徒のはやだ
「俺嘘言った、ほんと…
若い頃の安藤さくらや柄本時生が出てたんだね。柄本時生はマンガから出てきたのか?てくらいハマってる。共感はできないけど。
安藤役の草野イニの一連のお話がとてもおもしろい。「身体が目当てだったの…?」…
邦画ミニシアター 系好きにおすすめ
イケメン俳優でもなく
まだ駆け出しの
垢抜けない柄本時生だから
この野暮ったく小汚い男子校生が
リアルだった
何か訴えかけるものがある訳でもないが
10年以上…
最近一推しのタナダユキ監督の過去作品をできる限り全部観よう…ということで、今回鑑賞したのはこちらの作品!
最初は、なんだか荒削りな作品だなぁ…と思っていたんですが、若かりし頃の時生くん、安藤サクラ…