天真爛漫で怪力の赤毛ツインテール女の子がやってきた・・・みたいな児童文学の映画化。
作風は『ホーム・アローン』っぽいような気がした。
あとは『パンダコパンダ』。
楽しい雰囲気がずっとあるのが良い…
意外と初めて見たけど、ずっとロッタちゃんぽいと思ってたら、そもそも同じ原作者の作品だったとは。ピッピのアフレコが岸田今日子だったり、イラストのエンディングもレトロな感じでほっこり。昔の牧歌的なスウェ…
>>続きを読むピッピの吹き替えが岸田今日子で衝撃。
猿も馬も本物だしマジでジブリみたい(馬が水玉模様だった様な…)。最後ピッピが「大人になんてなりたくないな…」って言って蝋燭の火を吹き消すシーンで終わるの感動した…
アニメでなく実写のピッピ。吹替えのみだけれど、岸田今日子さんの声が絶妙だった。
ピッピが憑依していた子ども時代、世界は無限大だった。
ピッピは子どもが持っていないものを全部持っている。お金、腕力、大…
長くつ下のピッピ
〜そう、後の吉田沙保里である〜
赤毛でニーソの美少女が主人公の児童文学です。嘘です。
髪型も歯並びも吹き替えも行動も美とは程遠い、芸人みたいで愉快なやつです。ついでに惑星ベジー…