監督にヤコペッティがクレジットされているもののその実は彼が入院中に製作者と助監督が勝手に作ったという代物
それゆえヤラセに騙そうとする気概が感じられないキッチュさで溢れている
でも最後の人間打楽器は…
1963年の作品。“貴重” という言葉が一番最初に浮かんでしまうのはある意味残念なことのかもしれない。もっと直接的に驚いたり、不快に思ったり、傷つけられたり、今夜夢に出てきたり、そんな体験が出来たら…
>>続きを読むフェイクかどうかはどうでもいい
でも"あの虫"を"生きたまま"トルティーヤに包んで食べるというのだけ調べてしまった...
恐ろしかったのは子どもが子どもの頭におもちゃの銃を突きつけて何度も撃って…
エブリシング・エブリウェア・オール”バッドシングス”映画のvol.2。まずはちょっとwikiから概要の引用をしたい。
「製作当時ヤコペッティは交通事故のため入院しており、プロスペリが、前作で未使用…
ヤラセという言葉を使うのは野暮かな、というほどの確立されたジャンル。
イギリスの皆々様に捧ぐオープニングは
続編ならではの皮肉の詰め合わせ
しかしメヒコだ
最高だ
カラフルな風船に囲まれてあん…
冒頭から「前作が英国で上映禁止となったことに敬意を表して作製した」という紹介から始まる2作目。
もう全てがネタになっとるよね。
映像に適当な解説を付けとるから。
まずはロンドンのペット病院で"声…
冒頭からイギリスを皮肉たっぷりに煽る姿勢キライじゃないです
色々書きたいことあったけどラストの人間打楽器コンサートに全部もってかれたよwwww
ただやっぱり、1が面白すぎたな…
大塚芳忠さんの…