トルソのネタバレレビュー・内容・結末

『トルソ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ストレス溜まるかなぁ〜と思って観始めたけど案の定、笑

テリトリーに土足で踏み入れられたような不快感。

欲しかったのは物そのものじゃなく愛情。

歪な愛のカタチ。

“あったことさ、無かったように…

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じゃあね、母さん
の声色が優しかった
色々あんだよね どこにいても
トルソは見ててね 2人のこと

トルソ
空気で膨らます
頭と四肢なし(足は少しあり)
男性型:起立したチンコあり
海水浴なら浮きボード代わりに思う存分戯れられる

氷あずき

安藤サクラは安藤サクラ

押しに弱いお姉ちゃん

「し…

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ジャケ写の四肢がない胴体だけのトルソ。
今作では空気を入れて膨らむ大人のおもちゃ。主人公ヒロコ34歳の恋人ともいえる存在。

あまり人と関わらないように暮らしてきたヒロコの前に、同じく東京で暮らす父…

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女性向けな話

トルソと外デートまでするのには
びっくりした

なんか複雑な家庭環境
義理の父と何かあった(性的?) 
それを母は知ってたとわかるシーンに…

不思議と退屈ではなく見入ってしまう
主…

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最初は、とにかくミナにイライラさせられた。
似非サバサバな感じが、どうも受け付けなくて…。
しかし、後半に進むにつれ、ミナを上回る胸糞キャラはどんどん増えていく。
ハッキリとそれを言葉にする場面はな…

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「体温なんて、いらない。」というコピーがあるものの、トルソーで抱きしめることで安心感を得てる様子、自分を保っている様子からはやはりどこかで温もりを求めているように思えた。冷たい人のように感じるのは、…

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無機的なトルソーで自分を満たす生活だった姉は、正反対の性格の妹と過ごすことで変わったと思う。結局人を変えるのは人なのかなと思った。
トルソとの生活は終わるけれど。好きなごはんを作ったり、趣味に励んだり、トルソと過ごす時間で充実していたヒロコの丁寧な毎日や、それが窺えるお部屋がとっても素敵だった。

渡辺真起子さんと安藤さくらさん、どちらも好きな女優さん。
自分の大切なものを持っていってしまう奔放な妹と我慢と自制の姉の種違いの姉妹の関係性がいびつだけどなんか良い。
実家の母との関係性が結構きつい…

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