①ジャズ•シンガー、初のトーキー映画という歴史的価値を除いても興味深いというか、面白い映画だった。
ユダヤ教の古臭い考えた方や親の希望に縛られる子供、ミンストレルショーというアメリカの暗い歴史を記録…
宗教や家族によって自分の自由を奪われることがすごく嫌だなと思う。自分で選択できる環境や時代は本当に幸せなこと。主人公の母も父も全員が自分のエゴを最後まで通そうとしていることに憤りを感じる。
やっぱり…
初のトーキー映画は歌の部分だけだったので、何かしらの原因で長い時間の録音が難しかったのか、と思って観ていた。母に再開し今度ブロードウェイで歌う曲を教えるシーンで歌がトーキーになったあとの台詞(母と…
>>続きを読む1世紀も前に撮影されたことが本当に感慨深い。この時代の映画にこんなにも家族、仲間、宗教、教育、仕事など様々な想いが込められた映画があるとは思わなかった。終盤の彼の内で揺らぐ葛藤とリハの歌がなんとも心…
>>続きを読む雨に唄えばをはじめ
バビロンとかにもあったかな
ハリウッドの当時を描いた作品の多くに言及され
トーキー映画の先駆けとなった作品
ついに観た
実際はサイレント映画の手法をベースに
歌唱シーンを主…
最初の"一声"
世界最初のトーキー映画。主演のアル・ジョルソンが「ママ、聞いてくれ(Mammy)」などのセリフや歌を発した瞬間、サイレント映画時代の終焉と、トーキー映画の幕開けを告げる。
…
親のやり方が気に食わなさすぎてずっとイライラしてた。俺には子供なんて居ない❣️とか言ってみたり、子供が言うことを聞いたら子供が帰ってきた❣️😭とか言うし、嫌すぎる。ママも子供のこと応援してるかと思い…
>>続きを読む息子と母の距離感近すぎる笑
「雨に唄えば」を観て初めてこの作品を知って、ずっと気になってての視聴。
歴史的な映画(初のトーキー)との事で結構ワクワクで観れた。
黒人を模して歌ってたの謎だったけ…